国際支援は「種まき」の連続 ~少数民族の伝統を守り、障がい者を下支えする~ 【Support for Woman’s Happiness代表理事:石原ゆり奈氏】
教育支援から福祉活動へ。少数民族の伝統文化を遺す「ものづくり」を通じて、身体障がい者の就労支援を行うSupport for Woman’s Happiness (以下、SWH)の石原ゆり奈さんにお話を伺いました。 《プロ...
教育支援から福祉活動へ。少数民族の伝統文化を遺す「ものづくり」を通じて、身体障がい者の就労支援を行うSupport for Woman’s Happiness (以下、SWH)の石原ゆり奈さんにお話を伺いました。 《プロ...
SNSは今や、日常に欠かすことのできないコミュニケーションツールの1つです。 パンデミックにより、会わなくても「つながる」ことのできるSNSはより存在感を増しています。 そんな時代の中で、日本と東南アジアをSNSで結ぶイ...
インドネシア・ジャワ島中部に位置する古都、ジョグジャカルタ。今も王宮の残るこの街は、伝統芸術と新たなアートがひしめく "芸術のハブ" だ。そこに飛び込んだひとりの日本人画家がいた。彼女の名前は北林みなみ。バティック、ワヤ...
SNSは今や、日常に欠かすことのできないコミュニケーションツールの1つです。 パンデミックにより、会わなくても「つながる」ことのできるSNSはより存在感を増しています。 そんな時代の中で、日本と東南アジアをSNSで結ぶイ...
はじめまして!アセナビメンバー、京都産業大学外国語学部4年の平山麗と申します。 最近はコロナの影響で家で過ごす時間も長いため、料理に挑戦しています。いつか東南アジアの料理を美味しく作ってみたいな~と思ったりしています。 ...
東南アジアの人々を熱狂させる!SNS発信力とは? アセナビは、「SNSインフルエンサー特集」と題し、日本と東南アジアの架け橋として、SNSで活躍する方々のオンライン対談イベントを開催します。対談の様子は、アセナビのFa...
写真(左)ベトナムハノイにある『PhoThin』オーナーのティンさん 池袋にある超人気フォー専門店「フォーティントーキョー」 ベトナム・ハノイの名店「Pho Thin」の門外不出のレシピを日本初上陸させたすみけんさんは、...
『コロナ時代のグローバリゼーション特集』第6弾は、”おうちでセブ留学 人助け英会話”。コロナにより閉鎖になったセブ島の語学学校の先生と、日本にいる英語学習者をオンラインで繋いでチャリティ英会話レッスンを行う米重有彩さんに...
『コロナ時代のグローバリゼーション特集』第5弾は、”NPO法人日越ともいき支援会”。コロナ禍で窮地に立つ在日ベトナム人の支援に奮闘する同団体の代表理事の吉水慈豊さん、さらに当団体の活動拠点である日新窟に滞在する留学生と技...
毎年8月に阿佐ヶ谷神明宮で開かれる阿佐ヶ谷バリ舞踊祭。 しかし、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止に。 阿佐ヶ谷バリ舞踊祭が体現してきた、"密" になることで生まれるエネルギーとは? 日本とバリの融合する場の実...
シンガポールやバンコクで日本食を広めるモバイルサービスを展開する大畠佑紀氏。高校時代は日本で指折りの実力を持った器械体操の選手だった彼女が、起業家になり目指すものとは? 《プロフィール|大畠佑紀氏》 1982年生まれ。埼...
『コロナ時代のグローバリゼーション特集』第3弾は、マスク作りを通じた障がい者の就労支援を行うADDP(特定非営利法人アジアの障害者活動を支援する会)。職員の森木さん、桑原さんのお二方にお話を伺いました。 【ADDP(特定...
グローバル化によってヒト・モノがより流動的になり、注目を集めるインバウンド産業。 観光だけでなく、仕事としても日本を訪れる外国人は増えています。 そんな中、新型コロナウイルスの脅威により仕事を失ってしまった、異国の地で孤...
大手新聞社勤務を経ての新たな試み。起業先としてミャンマーを選択するに至った経緯は何か。現地で挑戦を続ける北角裕樹氏の想いに迫りました。 《プロフィール|北角裕樹氏》 ヤンゴン在住ジャーナリスト。日本経済新聞社や教育機関で...
『コロナ時代のグローバリゼーション特集』第2弾は、COVID-19 多言語支援プロジェクト。 "COVID-19 多言語支援プロジェクト" を今年の4月に立ち上げた石井暢さん。新型コロナウイルスへの対応で日々変化し続ける...
高校時代、フィリピンで被災した孤児院を訪れたことがきっかけでNPOを設立。現在まで長年に渡って代表として活動を続け、世界の子供たちの未来を支える横田氏。社会貢献を持続させる秘訣や、行動指針を伺いました。 《プロフィール|...
『コロナ時代のグローバリゼーション特集』第1弾は、日本人と東南アジア人が一緒に暮らすシェアハウス・ASEAN HOUSE。 生活の基盤である“家”を通じて、訪日した東南アジア人の暮らしをサポートしながら、国を超えて若者た...
世界的な新型コロナウイルスの流行により、これまで急速に進んでいたグローバル化は突如、勢いを失いました。 国境が閉ざされ、旅行はもちろん、夢や目標を胸に留学や仕事へ向かっていた人々も、中断を余儀なくされました。 国内の経済...
こんにちは!東北大学農学部応用生物化学科3年の菅野翔です。 僕がどんな人間か。それを一言で表すなら、「ムスリム」だと思います。 イスラム名にするなら僕の名前は”Kakeru Ibrahim(イブラヒム) Sugano” ...
近年経済成長がめざましく”ASEAN最後のフロンティア”とも呼ばれるミャンマー。 日本人としてミャンマーに財閥を作るという壮大なミッションを掲げ、現地の若者と二人三脚で事業を進めてきた高田さん。数多の失敗をバネに、サービ...