国を超えて "心と心" をつなぐSNS【東南アジアSNSインフルエンサー第2弾対談レポート】
SNSは今や、日常に欠かすことのできないコミュニケーションツールの1つです。 パンデミックにより、会わなくても「つながる」ことのできるSNSはより存在感を増しています。 そんな時代の中で、日本と東南アジアをSNSで結ぶイ...
SNSは今や、日常に欠かすことのできないコミュニケーションツールの1つです。 パンデミックにより、会わなくても「つながる」ことのできるSNSはより存在感を増しています。 そんな時代の中で、日本と東南アジアをSNSで結ぶイ...
SNSは今や、日常に欠かすことのできないコミュニケーションツールの1つです。 パンデミックにより、会わなくても「つながる」ことのできるSNSはより存在感を増しています。 そんな時代の中で、日本と東南アジアをSNSで結ぶイ...
東南アジアの人々を熱狂させる!SNS発信力とは? アセナビは、「SNSインフルエンサー特集」と題し、日本と東南アジアの架け橋として、SNSで活躍する方々のオンライン対談イベントを開催します。対談の様子は、アセナビのFa...
今まさに経済成長を遂げているフィリピン。 しかしその陰で、"貧困"という社会問題が横たわっています。都市部には高いビルが立ち並ぶ一方で、路上で生活せざるを得ない子どもたちもいます。 その現実を"1ミリでも動かそう"と奮闘...
日本だけでなく、アジア市場でも急成長をしている日本発スタートアップ、Donuts。 そのバンコク拠点であるDonuts Bangkokでは日本人インターン生を募集している。 今回は、Donutsのバンコク拠点の代表を務め...
2018年10月27日、マレーシア日本人学生会(JSAM)主催の第一回「就活フェア in マレーシア」が開催されました。そもそも“マレーシア日本人学生会(JSAM)”とはいったいどんな組織なのか、イベントはどのようなもの...
初めまして。鈴木幹大(スズキ ミキヒロ)と申します。 私は日本の大学を卒業した後即時、シンガポールの人材紹介会社で採用され、現在は人材コンサルタントとしての業務を任されています。 私は、大学二年時に掲げた『海外就職』を目...
今年も残り少なくなって来ましたね。やり残したことはないですか? 今回は、ASEANで留学やインターンを経験した学生の、リアルな経験談を聞くことができるイベントを、関西エリアで開催します! 開催概要 日時 1...
必死に考え、もがき苦しんだからこそタイ新卒就職という選択に至った。様々な選択肢を客観視しながら、自分自身の気持ちも大切にした藤岡諒氏が「悩んでるあなた」へメッセージ。「自分がいいと思えるキャリアならそれでいい。」 <自己...
マレーシア最南端・ジョホールバルで進むメガシティ・プロジェクトFOREST CITYは、現在、世界中から大きな注目を集めています。シンガポールから2㎞、開発投資総額が、東京オリンピック予算5倍相当の約10兆円にも達するこ...
約4年、ベトナムとシンガポールで事業の立ち上げ経験をされた藤井氏。ベトナムでは、ウェディングメディアの立ち上げを現地法人で行い、シンガポールではウェディングサロンを開業する企業の支援を行った。“アジアでのビジネス立ち上げ...
新卒でカンボジアへと渡り、独立する前提で働かれていた小林さん。現在は当初の意志通り、不動産や建設、住宅メーカー向けのデジタルコンテンツをつくるスタートアップの代表を務められている。「辺境に仕事を作る」というビジョンに向け...
「これからはアジアの時代」 このフレーズは21世紀に入ってからよく言われるフレーズです。 アセナビで発信しているのは、アジアにはたくさんの可能性があり、若い労働力が豊富で、街中がエネルギーに満ちあふれている...
「”ASEANで働く”を近くする」 このフレーズ、どこかで聞いたことありますか? そう、これは我がアセナビのビジョンなのです! まずは一歩、勇気を出して本当のASEANを見てきてほしい。 現地の空気を感じた...
近年、話題になっているフィリピン留学。欧米やオセアニアに比べ学習費用が安く、日本との距離が近いことなどから、英語の話せないアジア人から注目を浴びている。またマンツーマンレッスンが多いというのも人気の理由のひ...
国際交流基金アジアセンターでは、日本政府が表明した、ASEANを中心としたアジアとの文化交流を進める「文化のWA(和・環・輪)プロジェクト~知り合うアジア~」の一環として、“日本語パートナーズ”派遣事業を実...
2014年6月末までマレーシアの大学に約10ヶ月交換留学をしておりました。私は日本の大学では英語専攻でしたが、趣味で始めたインドネシア語がきっかけで最終的にはマレーシアに留学への留学を決意しました。 マレーシアの公用語は...
私は現在、日系旅行会社の駐在員としてミャンマー・ヤンゴンで働きながら、ヤンゴン管区軍の柔道チームと体育学校の学生に柔道を指導しています。 詳しくは、こちらのインタビュー記事をご覧下さい。駐在員の私がなぜ柔道を?という部分...
アセナビ新企画「現場ボイス」第1弾 ASEANで働く方が各々の国、分野、テーマで現場から綴る。 《プロフィール:高野勇斗(タカノ ハヤト)》 1982年北海道生まれ。早稲田大学卒業。2007年インターネット...
5つ星ホテルで勤務という華やかさの一方で、孤児院の支援や僧院での日本語教育にも携わっている大河内義喜氏は「毎週日曜日に現地の人と会うことでいつも初心に戻れる」と話す。 もともと日本の児童養護施設で働いていた大河内氏だが、...