結局クチだけ!? アジア最後のフロンティア「ミャンマー」でのニッポン
「アジア最後のフロンティア」と称されるミャンマー。メディアでの露出度が増える中、ASEAN地域で働く日本人からの注目度も非常に高く、ミャンマーに関する情報を頻繁に聞かれる。 今回は、ブームの真っ只中のミャン...
「アジア最後のフロンティア」と称されるミャンマー。メディアでの露出度が増える中、ASEAN地域で働く日本人からの注目度も非常に高く、ミャンマーに関する情報を頻繁に聞かれる。 今回は、ブームの真っ只中のミャン...
ホーチミンから一時間ほど離れた所に、ソルテックベトナムの工場がある。150人以上の社員とデカい工場、そして社員のために作ったというフットサルコートを眺めていると薛(ソル)社長が車でやってきた。 「10年後を...
「若いうちに海外へ出ろ。」至る所でそんなメッセージが飛び交う。 数年前までは、学生が海外へ出る手段と言えば「留学」や「旅」というものが一般的だった。海外へ出る手段としてここ数年注目を浴び始めているが「海外インターンシップ...
ベトナム縦断しながら、学んで!体験して!つくりだす! 今回で第六回目を迎えた、「チェンジメーカー留学inベトナム」。 この熱いプログラムの現地コーディネーターである川村泰裕氏に、彼自身のベトナムとの関わり、当プログラムの...
昨今注目を浴び始め、盛り上がりを見せているミャンマー。“アジア最後のフロンティア”として投資が進む一方、ビジネスとは一線を画した領域で奮闘する日本人がいる。 iPadから宇多田ヒカルの音楽を流しながらグラウンドへ颯爽と現...
17年間ミャンマーに根を張り、様々な事業を手がける西垣氏。日系企業の進出支援、企業へのミャンマー人材紹介、メディア取材のコーディネート、視覚障害者によるマッサージ店の経営等を通じて、幅広くミャンマーの発展に...
前職のリクルートでは16年間一貫して新規事業の立ち上げ等に携わり、ホットペッパー編 集長も務めた経歴を持つ鵜子幸久氏。NHKの討論番組への出演や、海外進出支援サイト 『Digima〜出島〜』へのコラム執筆など、多岐に渡る...
半年間をかけてのこの旅も、3分の1を終え、現在4ヶ国目ラオスです。 マレーシア、ミャンマー、タイまでは空路での移動でしたが、ここから先のタイ→ラオス→ベトナム→カンボジアは全て陸路での移動となります。 バンコクからパクセ...
某大手旅行代理店の駐在員としてミャンマー•ヤンゴンで働く戸田祐樹氏。熱い視線が注がれるミャンマーで働くことのリアルと、今後の夢を語ってもらった。「最終的にはスポーツを通じて世界を変えたい」という強い想いを持ちながら、本業...
ども、ユーゴーです! もうすぐ3カ国目、タイでの活動が終わりそうです。 出発して約2ヶ月が経ち、インタビューの数が30人を超え、お会いした日本人の数も100人を超えました。慌てて日本で名刺を発注している最中です。 今日は...
最近、よくメディアで目にすることが多くなってきた「アジア就職」。 今回は、アジア4カ国で就職活動を実践して、3月からマレーシアで現地採用として働いてる島村さんにお話を伺った。「自分の意思で海外で働くことを選...
近年「海外就職」というものが注目を浴び始めている。その第一線で活躍されているJACリクルートメント・マレーシアの桐生氏に今回はお話を伺った。 18年前、結婚をきっかけにマレーシアへ移住した桐生さんは「18年前には日本人の...
今回は現地の生活をしてみようということで、いろいろ考えました。 そこで、出てきたアイデアがこれ。 「現地人風なヘアスタイルにしよう!」 「郷に入っては郷に従え」ということで、形から入ることにしました。ヘアスタイルは、「見...
マレーシアに来る前に、マレーシアに対して抱いていたイメージは「多民族国家」。実際に来てみてどうか。そう、イメージを遥かに超えるほどの多様性ある国でした。キーワードである「多様性」について、少し深掘りしてみました! 人種構...
funnel Malaysia 代表取締役、澤田将司氏。大学卒業後マレーシアで起業し、様々な変遷を経て、現在世界205カ国に合計100 万人近くのユーザーを持つオンラインゲームプラットフォーム『funnel...
ASEAN諸国の中でも、シンガポールに継ぎGDP2位を誇る国マレーシア。人口、企業の多くは首都クアラルンプール(以下KLと略)に集中しており、高層ビルやコンドミニアム、ショッピングモールが立ち並んでいます。...
「幼稚園の先生」と聞いて、どれほどの人が「海外」という言葉を連想するだろうか。長野亜矢さんは、日本の幼稚園で勤務後、オーストラリア、トンガで教育に携わり、エリトリアではODA活動にも従事した経験を持つ。現在はマレーシアの...
色々思うことはあるけど、一番最初に出てくる想いは、感謝。 まだまだ小さいけれども、少しずつ自分の周りで小さな渦が確実に動き出した気がする。 このプロジェクトの変移をざっくり振り返ってみました。 去年12月の時点では、自分...