無重力で断食!? マレーシアから初の宇宙飛行士 ムスリムが抱えた問題
1969年7月20日。これ何の日かわかりますか? そう、人類が初めて月面着陸に成功した日なんです! それから50年ほどたった今、子ども向け科学雑誌『子供の科学』の「将来の夢」ランキング(2014年調査)によ...
1969年7月20日。これ何の日かわかりますか? そう、人類が初めて月面着陸に成功した日なんです! それから50年ほどたった今、子ども向け科学雑誌『子供の科学』の「将来の夢」ランキング(2014年調査)によ...
みなさんが普段話している日本語。 日常的に使われる国は日本だけですが、136の国と地域で約400万人が日本語を学んでいると言われています。そのうち、約30%の人がASEANで日本語を学んでいるのです。 現在...
「お母さん、ちょっとミャンマー行ってくるわ。」と、ミャンマーへ飛び出した野口さん。アパレルの現場がミャンマーへ移る状況を自分の目で確かめた彼は、ミャンマーの仕立屋と日本人ビジネスマンのニーズをマッチングさせ、フルオー...
「機会平等が果たされない社会を変える。」 様々な選択肢のある日本という国に生まれ、当たり前のように意思決定をし、海外で働くことだって選ぶことのできる私たち。 一方で、決して努力では上がれない壁がある、新興国...
「旅で世界に友達を」ー 今春、世界中の旅行者が現地の人々と交流しローカルな体験ができるマッチングサイト「Travee(トラヴィ)」を立ち上げた池田賢一氏。学生の頃から思い描いていたアイディアを形にし、サイバ...
3ヶ月半で75着のフルオーダーメイドスーツをミャンマーで作った大学生がいる。ファッション業界の裏舞台を支える日系アパレル検品会社にて、インターンとしてミャンマー第一工場の立ち上げに携わり、現場を肌で体感した...
「海外で働きたい。」あなたはそう思ったことがあるだろうか?しかし現実は甘くなく、タイミングや周りの環境がそれを阻み、一歩を踏み出せないでいる人も少なくはないだろう。そんな中、新卒で国内で就職したが、30歳を...
この記事は、anngelからの寄稿記事です。 日本と異なり格安料金で見られるタイの映画館。 バンコク都内に新しいショッピングモールができるたびに映画館が設置され、日本に劣らない最新鋭の機材環境で楽しむことができます。そん...
ゆりかもめの青海駅を降りると、白いドームが見えてくる。ここに、起業家と投資家、企業人、学生までも巻き込んだイベント、Slush Asiaが4月24日終日開催されました!結論から言うと、正直こんな興奮は今まで見たことが...
アメリカの大学を卒業後、日本に戻ってきてAcroquest Technology社に入社し、会社として初海外進出先をミャンマーに選んだ際には自ら立候補してBranch Managerとなった寺田氏。公共インフラ向けソ...
ASEANの中でも生粋の多民族国家であるマレーシアとシンガポール。 長い間にわたる他民族間の交流により、様々な民族の伝統文化や習慣が垣間見えます。 そこで今回は、中華×マレー文化によって生まれた「ババニョニ...
あなたは開発メディアganasをご存知だろうか? 「途上国を知る。世界が広がる。」をモットーに、途上国で起きている現実を伝えていくwebメディアである。今回はこのメディアの編集長である長光氏を取材し、途上国...
世の中には様々な「世界三大○○」が存在します。芸術、美女、都市、料理など、どれも良い意味として社会に流布しているものばかりです。でも、ボクの場合はちょっと違います。シンガポールに行ったことのある人だけでなく...
来たる5月23日、代々木公園で”あのお祭り”が行われるそうです… ご存知、ラオスフェスティバルです! 5/16, 17のタイフェスティバルに参加された方もいらっしゃるのではないでしょうか? 今回アセナビでは...
近年、話題になっているフィリピン留学。欧米やオセアニアに比べ学習費用が安く、日本との距離が近いことなどから、英語の話せないアジア人から注目を浴びている。またマンツーマンレッスンが多いというのも人気の理由のひ...
「世界中の人々を笑顔にしたい!」そんな思いでアジア13カ国を周った女性がいる。そのお供は、なんとトランポリン。FLY HIGHの石原舞さんは、アジアの貧しい地域を周って子どもたちと一緒にトランポリンで遊び、笑顔を生み...
大学在学中の頃から海外で起業することを考えており、現在はベトナムで6つもの多角化経営を行う。ベトナムで働くには現地での生活にどっぷり浸かり、ベトナムでの処世術を習得することが鍵だと語る野原氏に今までの道のりと今後の壮...
一時は飽和状態にあるとも言われたタイのFacebookユーザーではあるが実際はどんな状況なのか。今回はタイのマーケティングサイトのデータを参考にここ数年におけるタイのFacebookユーザーの動向をご紹介する。 結局増え...
あなたは今、カンボジアのシェムリアップからアンコールワットまでやってきました。 交通手段は、おなじみ、トゥクトゥク! しかし、ドライバーとの間で起きたとんでもない誤解から、最後の最後で大金を払いそうになって...
最近、食文化など日本でもASEANのものがポピュラーになってきました。しかし、やっぱりASEANの雰囲気をとことん味わうなら実際に現地へ行くのが一番です! さて、そんな現地でASEANの雰囲気を味わうにあた...