シンガポールでグローバルリーダーを体現するリーゼントマネージャー、岡田兵吾氏
「就職しても自分は自分であり続ける」そんな想いで就職活動を機にあえてリーゼントにして以来、19年間自分らしさを貫き通す岡田兵吾氏。人呼んで「リーゼントマネージャー」。マイクロソフトシンガポールにて、シニアマ...
「就職しても自分は自分であり続ける」そんな想いで就職活動を機にあえてリーゼントにして以来、19年間自分らしさを貫き通す岡田兵吾氏。人呼んで「リーゼントマネージャー」。マイクロソフトシンガポールにて、シニアマ...
「基準をズラして戦っていく」スタイルで何度も拠点立ち上げを経験してきた高野氏が、昨年夏にジャカルタ現地法人代表を退任し、先月アドウェイズを退職した。高野氏のfacebookでは、多くのコメントが寄せられ、周囲の関心の...
4月1日をもちまして、私、鈴木佑豪はアセナビ編集長を退任し、新編集長に磯部俊哉が就任します。 何度もコケながら前を向き続けた2年間 「ASEAN10カ国を周り、現地で活躍する日本人にインタビュ...
「2020年までに3000人以上の“日本語パートナーズ”を派遣する」。既に2014年度に約100名が東南アジアの5カ国に派遣され、それぞれの学校で活躍している。この「“日本語パートナーズ”」とは一体何なのか?今後若者にと...
パスポートにスタンプが押されて増えていく感覚って、たまりませんよね。旅行業界で長年活躍する、TABIPAPAこと江藤誠晃氏が手がけるアプリ『BUZZPORT』は、スマホ上で自分の海外渡航歴・渡航計画を見える...
3大生活要素とも言われる「衣食住」。そのうちの「住」はどのように変化し、そして私たちの暮らしにどう影響を与えるのでしょうか? 2020年。今から6年後、東京オリンピックが開催される年でもあります。そう遠くな...
海外で働く日本人はこの20年間増え続けており、約125万人(2012年現在)にものぼります。では、日本に居ながら外国人と働く日本人、つまり「海外“と”働く」を実践している日本人はどれほどいるのでしょうか? ネットが普及し...
「世界にハバタク冒険者を増やしたい」と本気で語り、実際に動きで示している海外起業家、小原祥嵩氏。ベトナムを拠点に、ASEAN地域のソーシャルイノベーションに取り組む。元IBMの彼が起業に至った経緯、熱い想いを元に創られた...
昨今タイの首都バンコクでは連日反政府デモがあり、緊張した状態に陥っています。 日本のニュースを見ていると、「今行くのは危なそう...」と思ってしまいますよね。 そんな混乱の最中、SNSで急遽話題になっているのがこの日本人...
今回は、“笑い”の観点からASEANを身近に感じてほしいと思い、オモシロCMをASEAN各国からピックアップしました。 探せば探すほど深みにハマってしまい、相当時間を使いました。 厳選した7つのCMをご紹介...
みなさんはこの動画をご存じでしょうか? フィリピンの、あるショッピングモールに設置されたカラオケで、驚異の美声を披露した謎の少女が話題をさらった動画です。 タイトルにあるP-popとは私が作った造語ですが、...
グローバルに生き抜くためのエッセンスがたっぷり詰め込まれたオススメスタディツアーの紹介です! 主催は、ハバタク。先日コクヨファニチャー主催の「社名の由来コンテスト」にて大賞を受賞したそうです。 社名の由来に...
「世界一周」を夢見たことをある人は多いのではないでしょうか? 「でも費用が高くて...」「でもあと一歩が踏み出せない」と、理由をつけて立ち止まっている方へ。 2013年には2200人もの“旅に興味ある人”を...
これを聴きに来た、という方も多いかもしれない。 講演のラストを締めくくったのは、日本を代表する国際人である田村耕太郎氏。 「本日は優しくて冷たい話はしません。厳しいけど温かい話をします。」 facebook...
2013年12月28日。 年の瀬に、海外現地採用に関するアツいイベントが開催された。 テーマは「海外現地採用」。グローバル化が叫ばれる中で、注目度を増しつつある働き方である。 ゲストには元参議院議員の田村耕太郎氏をはじめ...
タイ、ミャンマー、ラオスの国境に接する町チェンライでコーヒー農園を運営している日本人がいる。僕たちはその噂を聞きつけ、タイ最北部へ向かった。バンコクからタイ第二の都市チェンマイまで10時間かけて北上する。さらに北へバスで...
カンボジア在住者であれば誰もが知っている生活情報誌『NyoNyum(ニョニ ュム)』。本誌は2013年10月10日で記念すべき10周年を迎えた。「知りたい」という想いでカンボジアに飛び込み、「伝える」を軸に...
ミャンマーブームが起こる大分遡った4年前に、日本人経営のレストランKOSAN CAFEはオープンした。 ヤンゴンの原宿とも言われる若者が集まる街、“HLEDAN”にKOSAN CAFE1号店がある。店に入ると、明らかにミ...
「アジア最後のフロンティア」と称されるミャンマー。メディアでの露出度が増える中、ASEAN地域で働く日本人からの注目度も非常に高く、ミャンマーに関する情報を頻繁に聞かれる。 今回は、ブームの真っ只中のミャン...
ホーチミンから一時間ほど離れた所に、ソルテックベトナムの工場がある。150人以上の社員とデカい工場、そして社員のために作ったというフットサルコートを眺めていると薛(ソル)社長が車でやってきた。 「10年後を...