日本の未来を担う若者へ投資せよ!投資収益率は無限大!トビタテ!留学JAPAN in ASEAN特集を始めます。

2016.08.04

「いつか留学してみたい」と思っていたけどしていないアナタへ

留学・海外インターン・海外ボランティアなど、いつか自分も海外へと思っていたけど実行できずに今日までを迎えてしまったあなたへ

理由は何ですか?この特集では、以下の思い込みを解決してみせます。

・自分は英語ができないから・・・では英語ができいなても留学できるということを証明します。

・自分にはスキルもないし・・・ではスキルができなくても留学できるということを証明します。

・そもそも海外とか行く必要なくない?・・・全員が行く必要はありませんが、行くと超おもしろいということを証明します。

・行きたいけどお金がない・・・お金がなくても留学できるということを証明します。

もう留学したアナタへ

同じように頑張っている人たちがいるんだと感じてください。

もう学生でないアナタへ

「へ〜最近の大学生も頑張ってるじゃないか!」と暖かく応援してあげてください。

歴史に学び、未来に活かす

1853年のペリー来航を機に約200年続いた江戸幕府は開国を宣言。明治維新を経て、日本は欧米の先進技術を学ぶために多くの日本人を欧米に派遣しました。

kurohune_wikijpg(黒船来航)

 Photo from Wikipedia

1862年には江戸幕府からの初の派遣留学生として榎本武揚がオランダへ派遣され、航海術や国際法を学びました。明治維新後は留学経験を買われて、外務大臣になりました。

他にも、日本の近代化に貢献して歴史に名を刻んだ福沢諭吉、高杉晋作、伊藤博文、井上馨、森有礼、岩倉具視、木戸孝允、大久保利通、津田梅子、中江兆民などといった、日本史のテストで頻出の人物は、共通して留学経験があるわけです。

Iwakura_wiki(岩倉使節団)

Photo form Wikipedia

当時は電子辞書はもちろん、まともな紙辞書すらないという現代の私たちには想像もできない無茶振りで派遣された先代の方々は、アジアの果てから来た猿扱いをされても、諦めることなく日本に優れた技術や制度を持ち帰りました。

このように、歴史を振り返ってみても、一貫して海外へ出て行く日本人は常に増加傾向にありました。

しかし、近年は2004年をピークに、日本人留学生は減少傾向にあり、「若者の内向き志向」が懸念されています・・・一方でお隣の中国や韓国からの留学生は爆発的に増加しています。

スクリーンショット 2016-04-01 14.20.20

出典|文部科学省HP

「最近の日本の若者は海外に行きたがらない・・・」という声もありますね。

その一要因として考えられるのは、生まれた瞬間から成熟して、満たされた生活を享受してきた若者は、先代の日本人のようにハングリーである必要がないからでしょう。

よくASEANを訪れた日本人は「現地の若者のハングリーさ」にショックを受けていますが、それはある意味当然のことで、彼らはまだ成熟して、満たされた生活を享受できていないがゆえに渇望しているからです。

少子高齢化で市場が縮小していく日本は、海外に活路を見出すことは急務です。海外に出るかどうかは個人の自由ですが、このまま日本に居続けることのリスクは計り知れないです。

今まではひたすら右肩上がりの日本でしたが、世界における日本のプレゼンスが低下していることが懸念されている今こそ、海外で活躍する日本人を増やす必要性があるのです!

日本人留学生を倍増せよ!トビタテ!留学JAPANとは?

このような現状を打破するために、第二次安倍政権は2013年6月14日に閣議決定された「日本再興戦略~JAPAN is BACK」において東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催される2020年までに大学生の海外留学12万人(現状6万人)、高校生の海外留学6万人(現状3万人)への倍増するという目標を掲げた、

官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム~

を2014年からスタートさせました。一言で言えば、日本人留学生を倍増させるためにできた、成績不問の給付型奨学金制度です。

採用された学生は、留学先では日本の良さを海外に伝えるアンバサダーとして、帰国後は留学機運を高めるエバンジェリストとしての活動と、将来はグローバルに活躍しながら日本の産業界に貢献することが期待されています。

さらに、この制度は普通の留学奨学金にない独自の特徴を持っています。

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トビタテ!留学JAPANの特徴

  1. インターンシップやフィールドワークなど、学校に行かない海外体験でも支援を受けられる。
  2. 28日以上2年以内において自由な留学計画が組むことができる。
  3. 留学事前、事後の研修が充実している。
  4. 学生や支援企業、大学等から成るトビタテ!独自のコミュニティに参加できる。
  5. 授業料、現地活動費、渡航費など年間最大約300万円の返済不要の奨学金が受け取れる。
  6. コース別で募集している。

スクリーンショット 2016-04-01 00.04.53(社員や株主への還元よりも優先して若者の留学を支援してくださった企業の一部。)スクリーンショット 2016-04-01 14.04.56(大学生向けの5つのコース。さらに高校生コースもあります。)

どんな人が合格しているの?

よくある質問ではありますが、合格した人にはいくつかの共通点があるような気がします。(あくまでも個人的な主観です。)

  1. 狂っているということ。自分の夢を狂っているようにアツく語り始めます。
  2. 日本のことが大好きだということ。日本の良さは日本にいてはなかなか気づけるものではありません。外国から日本を見つめ直してみると、案外良いところを発見できるものです。そして日本人としての誇りを持ち、海外では現地の良い面を学ぶと同時に日本の良さも伝えたいという想いを持っています。

なんでこんな特集してるの?

アセナビのパラドックスを解決するため

今までアセナビはASEANで働いている日本人(ぱっと見すごい人)ばかりをインタビューしてきました。しかしそこには一つパラドックスがありました。

アセナビのビジョンは「”ASEANで働く”を近くする」なのに、起業して成功したようなすごい人ばかりをインタビューしてしまったせいで、「いやいやこの人にはできたかもしれないけど、自分には無理だよ・・・」とかえって読者にとって”ASEANで働く”ことのードルを上げてしまっていたのです。

だからこそ今回は全員普通の大学生です。この人たちの記事を読んで、良い意味で「あ、この人にもこんなことができたんだから、自分にもできそう!」と思ってもらうためです。

都市部と地方の情報格差を是正するため

就職活動でもそうですが、都心と地方での情報格差がありますよね。それはトビタテ!留学JAPANに関してもそうです。

よく地方出身の人は「自分の周りにトビタテの情報がなくて苦労したよ・・・」と言っていました。一方で、都心部の人たちは情報共有をしたりしてしっかり準備してくる人が多いです。

アセナビの最大の強みは無料のウェブメディアであることです。だからネット環境さえあればいつでも、どこでも、だれでも、無料でアクセスすることができます。そうすることで地方や海外にいる人にも遍く情報を届けたいと思っています。

ということで、トビタテ!留学JAPAN in ASEAN特集を始めましょうか。

4期壮行会(第4期生壮行会の様子。こんな化け物達を大量に海外に送り込めば、日本も少しは変わるかもしれないですね。)

第1期生〜第3期生のインタビュー記事

まずはもう帰国してきた第3期生までの人達をインタビューしていきます、随時更新していくので、楽しみにしておいてくださいね。

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トビタテ!留学JAPANの留学計画書や、面接、グループディスカッション対策の相談も受け付けています。asenavi.info@gmail.com までご連絡ください。

ABOUTこの記事をかいた人

長田壮哉 / Masaya Osada

関西学院大学商学部ファイナンスコース5年目。ASEANデビューは高校1年の時に修学旅行で訪れたシンガポールとジョホールバル。大学1年の時に参加したインドネシアでのインターン中に「熱気」と「可能性」を感じ、その後はタイでのボランティアや、ASEANを周遊しながら現地でのインタビューを経験。さらには、ASEAN発足日である8月8日に生まれたということに運命を感じ、ASEANと日本を繋ぐ"Mr. ASEAN"になるべく、ASEAN10カ国を完全制覇。2016年7月~2017年5月にかけて、トビタテ!留学JAPAN4期生新興国コースとしてシンガポール国立大学での修行を終えたものの、2018年4月から再びシンガポールへ渡り外資系投資銀行に就職予定。将来の夢はアジア最強の名門大学を設立すること。一番好きな国は日本。