「成長マーケット」に出て行かないことのリスク、ネオキャリア代表取締役、西澤 亮一氏
2016.01.25 “成長”このキーワードこそが西澤氏の代名詞。どれだけ会社の規模が大きくなっても「ベンチャー企業」であり続け、常に“成長”を求め続ける。一見クールにそう語るものの、目の奥にはアツイ情熱を燃やしているの...
2016.01.25 “成長”このキーワードこそが西澤氏の代名詞。どれだけ会社の規模が大きくなっても「ベンチャー企業」であり続け、常に“成長”を求め続ける。一見クールにそう語るものの、目の奥にはアツイ情熱を燃やしているの...
2016.01.21 途上国のマイクロファイナンス機関が抱える問題のひとつ。それは「業務が煩雑であるが、システムが高すぎて導入できないこと」である。若い頃から海外を周り、ふと出会ったその課題を解決しようとミャンマーに移住...
2016.01.20 プノンペンに住みながら様々なプロジェクトを手掛けるデザイナーの中村英誉氏。彼は、バックパッカーとして世界を海外を周り、新卒でイギリスの会社に就職。デザイナーとして多方面で活躍しながら行き着いたのは「...
2016.01.15 「ホーチミンに来た当初は、レストラン選びに苦労していたんですよ。」そう話すのは、ベトナムのレストラン予約サイトfest を運営する、中山厚郎氏である。元々駐在員としてホーチミンで生活をした後、ベトナ...
2016.1.11 4年ほど、ベトナムに根を張って働かれていた岩淵氏。滞在当初は、月400ドルの給与で現地の人たちと同じ水準に生活を送っていたという過去を持つ。「若くからベトナムへ行ったからこそ、市場価値が高まった。」と...
2016.01.08 海外に対する覚悟が違う、と語る徳重氏。自信の裏付けである仕事の仕方の違い、アジアに進出することへの覚悟と、アジアに行きたい若者が増えつつある中で現代の若者に潜む問題とその解決策を聞いた。 《プロフィ...
Promotion 「夢を追いかけるだけじゃなく、夢を実現しようとする人と一緒に働きたい。」こう話すのは、大手プラットフォーム運営企業を経てCOUXU(コーク)株式会社を創業した大村晶彦氏である。海外のバイヤーに対して日...
2015.12.18 「サラリーマン時代にリスクだと思っていたことは、本当は全然リスクではなかった」と話す森井氏。楽天・ユニクロを経てセブで起業した同氏は、なぜ起業を目指したのだろうか?そして、どうしてセブを目指したのだ...
2015.11.28 いまでは市民権を得た“オンライン英会話”。その元祖とも言えるサービスが「レアジョブ英会話」だ。昨年東証マザーズ上場を果たし、現在代表取締役社長を務める中村岳氏に取材を敢行。ネイティブレベルの英語を目...
2015.11.27 「日本には海外にない良いものがたくさんある。それに気づいていない人が多いけれど、外部から見ると日本のコンテンツは可能性に満ちているんです」 27歳でシンガポールの日系企業に就職。そこで感じた日本のコ...
2015.11.18 幼いころから起業を志していたという荒木氏。一度は日本の企業で活躍しながらも、時代の先を見てマレーシアにて起業した。自身の経験から「日本社会の中で人に合わせるのが上手い人、コミュニケーション能力が高い...
「就職しても自分は自分であり続ける」そんな想いで就職活動を機にあえてリーゼントにして以来、19年間自分らしさを貫き通す岡田兵吾氏。人呼んで「リーゼントマネージャー」。マイクロソフトシンガポールにて、シニアマ...
自らが主宰する「海外ビジネス武者修行プログラム」を通して日本の学生に『自走式エンジン』を搭載させ、世界中で活躍する日本人をできるだけ多く輩出したいと語る山口氏。そのように考えるようになったのは、自らの厳しい...
2015.10.29 ベトナム第3の中部都市・ダナンはリゾート地。 周囲に4つの世界遺産があるなど魅力が多く、外国人観光客数は年間約400万人を誇ります!世界各国の長所を貪欲に吸収しようとしているダナンは、外資の誘致にも...
2015.10.23 海外で働く― 手垢がつくほど使われているこの言葉。果たして、どれほどの人が現実感を持って考えられているのだろうか?シンガポールをはじめ、アジアの都市でレンタルオフィスを経営するクロスコープの庄子氏は...
2015.10.09 あなたは人材育成プログラム『AWAY』をご存知だろうか?マレーシアの首都クアラルンプールで学生や社会人がひたすらビジネスのゼロイチを経験する修行プログラムである。今回、そのプログラムを運営しているU...
「一緒に働く人を大切にする。」よく言われるフレーズだが、果たして新興国でそれを実践できている人がどれだけいるだろうか?元々日本で働いていたが、「何があっても海外に挑戦したかった」と語る黒田氏は、ベトナムやフィリピンで...
「日本人は海外で日本人と固まってばかり・・・」そんなネガティブな声もあるが、海外にいる時の苦労や不安を共有できるコミュニティーがあれば、先輩が後輩をサポートするという好循環が生まれていく。そんな世代を超える "恩"を繋げ...
「海外就職」と聞くと、「飛び抜けて優秀なグローバル人材にしか無理!」というイメージがないだろうか?そうではなく、自分を活かすための「海外」という選択肢を多くの人に持ってほしいという海外就職研究家の森山さん(...
「これからはアジアの時代」 このフレーズは21世紀に入ってからよく言われるフレーズです。 アセナビで発信しているのは、アジアにはたくさんの可能性があり、若い労働力が豊富で、街中がエネルギーに満ちあふれている...