ASEAN言語の翻訳とドキュメント制作のプロフェッショナル、長田 潤氏
学生時代はヨーロッパに関心があったものの、マレーシア赴任をきっかけにASEANの魅力も感じ始める。ASEAN言語全ての翻訳を通してビジネスでの言語障壁をなくし、「こころ」と「ことば」を繋ぎたいと語る長田氏にインタビューし...
学生時代はヨーロッパに関心があったものの、マレーシア赴任をきっかけにASEANの魅力も感じ始める。ASEAN言語全ての翻訳を通してビジネスでの言語障壁をなくし、「こころ」と「ことば」を繋ぎたいと語る長田氏にインタビューし...
「自分には日本とインドネシア両方のことがよく分かる。でも日本と比べてインドネシアにはまだ欠けているモノの方が多い。そこで自分がその穴を埋めようと思った。」日本・長野とインドネシア・スラバヤのハーフである河野氏。二国の現状...
約10年間勤めた株式会社インテリジェンスでの順調なキャリアを捨て、妻子共にミャンマーへ渡り起業することを決意した芳賀氏。その背景には “働く”ことへの強い信念があった。“ASEANで働く”、いや “ASEANで働かせてい...
インドネシアの "三大悪名物"といえば? 渋滞・汚職・ゴミ・・・この3つが挙げられます。インドネシアを訪れたことがある方なら道端に落ちているゴミの多さに幻滅してしまったことがあるのではないでしょうか?日本にもゴミが落ちて...
インドネシアの "三大悪名物"といえば? 渋滞・汚職・ゴミ・・・この3つが挙げられます。インドネシアを訪れたことがある方なら道端に落ちているゴミの多さに幻滅してしまったことがあるのではないでしょうか?日本にもゴミが落ちて...
「機会平等が果たされない社会を変える。」 様々な選択肢のある日本という国に生まれ、当たり前のように意思決定をし、海外で働くことだって選ぶことのできる私たち。 一方で、決して努力では上がれない壁がある、新興国...
「旅で世界に友達を」ー 今春、世界中の旅行者が現地の人々と交流しローカルな体験ができるマッチングサイト「Travee(トラヴィ)」を立ち上げた池田賢一氏。学生の頃から思い描いていたアイディアを形にし、サイバ...
「海外で働きたい。」あなたはそう思ったことがあるだろうか?しかし現実は甘くなく、タイミングや周りの環境がそれを阻み、一歩を踏み出せないでいる人も少なくはないだろう。そんな中、新卒で国内で就職したが、30歳を...
アメリカの大学を卒業後、日本に戻ってきてAcroquest Technology社に入社し、会社として初海外進出先をミャンマーに選んだ際には自ら立候補してBranch Managerとなった寺田氏。公共インフラ向けソ...
あなたは開発メディアganasをご存知だろうか? 「途上国を知る。世界が広がる。」をモットーに、途上国で起きている現実を伝えていくwebメディアである。今回はこのメディアの編集長である長光氏を取材し、途上国...
近年、話題になっているフィリピン留学。欧米やオセアニアに比べ学習費用が安く、日本との距離が近いことなどから、英語の話せないアジア人から注目を浴びている。またマンツーマンレッスンが多いというのも人気の理由のひ...
「世界中の人々を笑顔にしたい!」そんな思いでアジア13カ国を周った女性がいる。そのお供は、なんとトランポリン。FLY HIGHの石原舞さんは、アジアの貧しい地域を周って子どもたちと一緒にトランポリンで遊び、笑顔を生み...
大学在学中の頃から海外で起業することを考えており、現在はベトナムで6つもの多角化経営を行う。ベトナムで働くには現地での生活にどっぷり浸かり、ベトナムでの処世術を習得することが鍵だと語る野原氏に今までの道のりと今後の壮...
シンガポールで美容サロンの事業部長を数年行っていた大野氏。「日本のやり方をそのまま海外に持っていくのではなく、それをローカライズ化することが成功の鍵になる。」ということに気付き、ディスカウント文化のあるシン...
「基準をズラして戦っていく」スタイルで何度も拠点立ち上げを経験してきた高野氏が、昨年夏にジャカルタ現地法人代表を退任し、先月アドウェイズを退職した。高野氏のfacebookでは、多くのコメントが寄せられ、周囲の関心の...
海外研修を通しての人材育成、ベトナム生活・観光情報ナビ、Samurai Cafe Saigonとベトナムで3つの事業を同時に手掛けながらも、さらに世界中でビジネスをすることを計画中の三宅氏。その溢れる好奇心...
IT企業関係の日本人として最初にベトナムに入り、最後に出ていく覚悟を語る浅井氏。ベトナムで10年以上オフショア開発業界を牽引してきた浅井氏だが、その過去には、阪神淡路大震災、アジア通貨危機、リーマンショックといった多くの...
「海外で働きたい」という気持ちから、若くして大手商社からG.A.コンサルタンツに転職し、ミャンマーでの現地オフィス立ち上げに参画。なぜ海外で働きたいと思ったのか、現在、そして今後はどのようなプランがあるのか、同氏を取材し...
「2020年までに3000人以上の“日本語パートナーズ”を派遣する」。既に2014年度に約100名が東南アジアの5カ国に派遣され、それぞれの学校で活躍している。この「“日本語パートナーズ”」とは一体何なのか?今後若者にと...
「新興国・総オンライン化を目指す。」そう語るのは、マニラで事業を展開する、深田洋輔氏である。ソーシャルビジネスに関心を持ち、プリペイド式のモバイルに着目。何が深田氏を突き動かしてきたのか、そして彼は今どんなビジネスに注力...