ベトナムは北はハノイ、南はホーチミンに分かれ、縦長な国土を有しています。
超人気フォー専門店!飲食業未経験でも年間来客数10万人を誇る『フォーティントーキョー』墨 健二氏
写真(左)ベトナムハノイにある『PhoThin』オーナーのティンさん 池袋にある超人気フォー専門店「フォーティントーキョー」 ベトナム・ハノイの名店「Pho Thin」の門外不出のレシピを日本初上陸させたすみけんさんは、...
ベトナムは北はハノイ、南はホーチミンに分かれ、縦長な国土を有しています。
写真(左)ベトナムハノイにある『PhoThin』オーナーのティンさん 池袋にある超人気フォー専門店「フォーティントーキョー」 ベトナム・ハノイの名店「Pho Thin」の門外不出のレシピを日本初上陸させたすみけんさんは、...
『コロナ時代のグローバリゼーション特集』第5弾は、”NPO法人日越ともいき支援会”。コロナ禍で窮地に立つ在日ベトナム人の支援に奮闘する同団体の代表理事の吉水慈豊さん、さらに当団体の活動拠点である日新窟に滞在する留学生と技...
『コロナ時代のグローバリゼーション特集』第2弾は、COVID-19 多言語支援プロジェクト。 "COVID-19 多言語支援プロジェクト" を今年の4月に立ち上げた石井暢さん。新型コロナウイルスへの対応で日々変化し続ける...
「東南アジアには何度か行ったことがあるけれど、ディープな東南アジア旅がしてみたい」 「東南アジアで挑戦したことのある人と繋がりたい」 「旅行や留学のときに感じた、異国の文化や人に触れた時のワクワクが忘れられない!」 こん...
ma, mà, má, mả, mã, mạ カタカナで表記すると「マー」ですがこれらのベトナム語は声調(音の高低と曲折)や意味が全て異なります。 ローマ字由来の固有の文字を持ち日本から約3600km離れた東南アジアのベ...
"人類大移動時代に適した体験機会を提供することで、価値を創造し社会に貢献し続ける” という壮大なミッションに、強い信念と情熱をかけて取り組む株式会社YOLOT若きCEO古田裕氏にその原動力の背景と今後のビジョンを伺った。...
ベトナム最大級の日本語コミュニティーであるJVCとタッグを組み、スカイプを使ったオンライン授業を行う小貫氏。前職である経理分野から一転し、日本語を学ぶ人々の役に立ちたいと一念発起。その想いの先に見つけたものを伺った。 ≪...
「ベトナムスタートアップ特集 〜ハノイがスタートアップの中心となる理由〜」第5弾。 インタビュアーがこの特集でもっとも楽しみにしていた取材である。日本人の起業家がベトナムで起業をしたければ..どんなことを知っておくべきな...
「ベトナムスタートアップ特集 〜ハノイがスタートアップの中心となる理由〜」第4弾。 今回お話を伺ったのは、ハノイを拠点にディープラーニング技術を活用し事業を展開するアジラ社の木村大介さんだ。アジアのゴジラが目指す社会とは...
「ベトナムスタートアップ特集 〜ハノイがスタートアップの中心となる理由〜」第3弾。 今回の取材は本特集には欠かせないものであった。今後のハノイのスタートアップエコシステムを育てていく企業であり、特にハノイでITスタートア...
「ベトナムスタートアップ特集 〜ハノイがスタートアップの中心となる理由〜」第2弾。 実際に現地ベトナムでスタートアップを立ち上げ、奮闘されている日本人を取材した。どうしてベトナム・ハノイを起業の地として選んだのだろうか。...
”ベトナムスタートアップ特集”、始めます ベトナム大好き、三上と申します。 これまで短期での渡越を6回、長期での渡越を1回経験しており、入国スタンプは8つです。 日本人はこの国を知らなさすぎる。 スタートア...
社会におけるチームワークって、一体何なんだろう。 数年間チームスポーツを経験してきた私ですが、どうも社会におけるチームワークの必要性にピンと来ない。そもそもビジネスにチームワークは必要なのか?...
頑張っているのに、なぜか成果が出ない。 誰もが必ずしもぶち当たる大きな壁、それは「努力しているのに結果が伴わない」とき。情けない、悔しい、でも何とかして結果を残したい…。そんな成果を出したいあ...
1週間でわたしは変われる! まさか、そんな訳ない…。でも、もし本当に変われるのなら。誰しも一度は変わりたい、変わらなきゃと強く願ったことはあるはず。私にとってそんな“変わるキッカケ”となったの...
日越大学特集5回目の今回は古田元夫学長から貴重なお時間を頂きインタビューを行い、研究者としてご活躍された学長にご自身のベトナム研究についてと日本人学生に期待することを伺いました。 《プロフィール|古田元夫氏》 日越大学初...
海外で生活したり旅行する上で、誰しもが直面する「言葉の壁」。都会部や観光地では英語が使えても、一歩ローカルのお店に足を踏み入れてみると、英語は全く通じなくなります。私自身、農業プロジェクトのために、ベトナムの片田舎で生活...
日越大学特集4回目の今回は職員インタビューです。前回は学生目線からの記事でしたが今回は日本での留学経験があるBinh先生にお話を伺いました。日本とベトナムの教育の違いや日越大学の目指していく方向性などを熱く語って頂きまし...
特集「“ひとのため”になる国際協力ってなんだろう?」では、東南アジアの教育・医療・文化保全・森林保全・平和構築の現場で奮闘する4名と一緒に、アセナビメンバーが“実際にひとのためになる国際協力活動”を考えていきます! 本特...
日越大学特集3回目も前回に引き続き学生目線からの記事です。今回は学生のリアルな日常生活に密着していきたいと思います。 21階建て!豪華な学生寮の様子 まずは私もインターンシップ中に生活していた学生寮についてです。地方出身...