トークイベント「Fly Me To Minami ~恋するミナミ~」
加藤氏を取材後、同氏が製作総指揮を努める映画『Fly Me To Minami ~恋するミナミ~』の上演会にご招待いただいた。大阪九条にある劇場「シネ・ヌーヴォ」にて行われた上演後に、映画の内容を題材として行った、加藤氏...
加藤氏を取材後、同氏が製作総指揮を努める映画『Fly Me To Minami ~恋するミナミ~』の上演会にご招待いただいた。大阪九条にある劇場「シネ・ヌーヴォ」にて行われた上演後に、映画の内容を題材として行った、加藤氏...
「シンガポールから日本を揺さぶり、刺激を与える。」東南アジアで日本人が起こした企業17社に対し、資本と経営の面より支援を行う加藤順彦氏。経営者として16年間指揮を執った広告会社「日広」の社長を退いた後、アジアの可能性に...
マレーシア出身の映画監督リム・カーワイ氏が手がける、国境を超えたラブストーリー 東アジアと日本の関係を焦点に描く無国籍の映像作家、中国系マレーシア人のリム・カーワイ氏(監督・脚本)、そしてシンガポールをベースにアジアのウ...
シンガポールで立ち上げた自社メディアを、独自のノウハウで急成長させた大工原氏。「世界を前に進める」をモットーに、シンガポールやWEBサービスといった枠組みにとらわれず、日本が世界に貢献できる道を探る。キーワ...
『アジアが熱い!』 私たちの世代は、がっつりアジアと関わっていく。アセナビを普段からご覧のあなたはきっとお分かりでしょう! そんなアジアを舞台に、全くゼロの状態から価値をつくる「ゼロイチ」を経験してきた方を...
目覚ましい成長をとげるインドネシアのEコマース市場。そこで発生する課題にチャンスを見いだし、飛び込んだ若き日本人起業家がいる。ローカル向けの家電価格比較サイト、Pricebookを運営する辻友徳氏だ。日本のEコマース市場...
「やりたいことに対して、着実に駒を進める」。幼い頃から海外で働きたいと強い意志を持ち、サイバーエージェント退職後は世界を旅しながら就職活動を行う。その後、シンガポールでフード系ソーシャルアプリを展開するBu...
シンガポールで採用報酬型の求人サイト「JOB Forward」 を運営する家田氏。大学時代の恩師がきっかけとなり、発展途上国の社会問題をビジネスで解決したいという志を持つ。新卒で入った大手企業を辞めて起業し、その後リクル...
異色のキャリアを持ち、ベトナムでクッキングスタジオを起業した日本人起業家がいる。外資系コンサルティング会社を辞め、スーツからエプロンへと衣替えをしたSTAR KITCHEN代表、荒島由也氏。最近、国際ニュース月刊誌の「ク...
「夢はでっかく」をスローガンに、これまでmixiへのバイアウト、シンガポールでの起業、ベトナムで開発拠点の立ち上げと、突き抜けたキャリアを持つ女性起業家である平野未来氏。日本の名だたるベンチャーキャピタルより1.5億の資...
「世の中を創っているのは起業家である」。学生時代にドラッガーの書籍に感銘を受け、起業を志した安倉宏明氏。3年間勤めたベンチャー企業を辞め、「金なし、コネなし、ノウハウなし」の状態でベトナムに渡り、日系企業向け人材紹介会社...
いま東南アジアで最も勢いのある日本人IT起業家の一人、タイの女性向けメディアECプラットフォームを運営するBuzzCommerce若井氏。今年5月にリリースした「Saroop.Net」は、たった2ヶ月で 100万ページビ...
「交通事故に巻き込まれたことが、タイに飛び込むきっかけになった」。大学を卒業後、タイのプロフットサルリーグに飛び込み、選手を引退した後も現地でサッカーエージェントやアパレルなど複数の事業を展開。試行錯誤をし...
近年、日本でエリートと言われるようなキャリアを積みながらも、あえて東南アジアで独立をする若手が増えてきている。大手監査法人トーマツ、ソーシャルゲーム大手のDeNAでの経験を元に、タイのバンコクで独立をされた...
「旅行体験の最大化サービス」分野において世界ナンバーワンを目指すEventCarnival。東南アジアのスタートアップ支援に積極的なEastVenturesから出資を受け、8月にサービスをリリースした。今後...
タイで注目されるスタートアップの一つ、完全成果報酬型の採用サイトJobTalentsを立ち上げた越陽二郎氏。「タイで日本のプレゼンスを高める」という使命を持ち起業に至るストーリーを伺った。 《プロフィール|...
日常的に私たちが使うメッセージングアプリであるLINE。これまでのキャリアメールと比べて、メッセージ送信、受信のスピートが大変早く、さまざまなスタンプを使って、感情の機微を表現できることが魅力です。 そんな...
「これから東南アジアのIT市場がアツい!」 こういったことを最近よく耳にするようになりましたが、具体的にどのような点が「アツい」のか、イメージしにくい方も多いのではないかと思います。 私自身、学生時代にイン...