国際化は英語だけじゃない!第二外国語を学ぶ意義とは? ベトナム語研究の第一人者 冨田健次氏
ma, mà, má, mả, mã, mạ カタカナで表記すると「マー」ですがこれらのベトナム語は声調(音の高低と曲折)や意味が全て異なります。 ローマ字由来の固有の文字を持ち日本から約3600km離れた東南アジアのベ...
ma, mà, má, mả, mã, mạ カタカナで表記すると「マー」ですがこれらのベトナム語は声調(音の高低と曲折)や意味が全て異なります。 ローマ字由来の固有の文字を持ち日本から約3600km離れた東南アジアのベ...
「ベトナムスタートアップ特集 〜ハノイがスタートアップの中心となる理由〜」第5弾。 インタビュアーがこの特集でもっとも楽しみにしていた取材である。日本人の起業家がベトナムで起業をしたければ..どんなことを知っておくべきな...
「ベトナムスタートアップ特集 〜ハノイがスタートアップの中心となる理由〜」第4弾。 今回お話を伺ったのは、ハノイを拠点にディープラーニング技術を活用し事業を展開するアジラ社の木村大介さんだ。アジアのゴジラが目指す社会とは...
「ベトナムスタートアップ特集 〜ハノイがスタートアップの中心となる理由〜」第3弾。 今回の取材は本特集には欠かせないものであった。今後のハノイのスタートアップエコシステムを育てていく企業であり、特にハノイでITスタートア...
「ベトナムスタートアップ特集 〜ハノイがスタートアップの中心となる理由〜」第2弾。 実際に現地ベトナムでスタートアップを立ち上げ、奮闘されている日本人を取材した。どうしてベトナム・ハノイを起業の地として選んだのだろうか。...
”ベトナムスタートアップ特集”、始めます ベトナム大好き、三上と申します。 これまで短期での渡越を6回、長期での渡越を1回経験しており、入国スタンプは8つです。 日本人はこの国を知らなさすぎる。 スタートア...
もうすぐ今年が終わり、あっと言う間に春休みの季節が訪れますね。 みなさん来年の春休みは何か頑張ってみたいけど、どんな手段があるんだろうと迷っていませんか? ベトナムで8ヶ月のインターンシップを決意した女子大学生の今井さん...
2016.12.24 From Asia to the World. アジアから世界を目指し、約4年で800名規模になっているフランジア。毎年拡大しながら、新しいことにどんどんチャレンジしている同社で、人事として働くふた...
2016.10.24 Xin chào !「シン チャオ」(こんにちは) 立正大学3年、経済学部・経済学科の太田翔です! 2016年の9月から2017年の1月中旬までの約5か月間、ベトナムの首都ハノイにあるハノイ大学に...
2016.07.10 グローバル化という言葉が日本でもなじみあるものとなって久しい。その中でも、人材業界はグローバル化と親和性が強い。今回は、国内外の人材紹介業をおこなう金明正氏にお話を伺い、人材という視点から見た「日本...
2016.04.06 初めてベトナムへ旅行に行った時、直感的にそこに拠点を全て移すと決め、アプリ制作を始めた村上氏。他のアジアと比べ、強くベトナムに惹かれたと言う。何がそれ程彼を惹きつけたのだろうか。また、彼にとってのホ...
2015.01.27 6年前からサイバーエージェント・ベンチャーズのベトナム代表として、立ち上げ時から奮闘してきたズン氏。まだまだスタートアップへの投資という概念が浸透していない時から地道な営業活動を経て、今のサイバーエ...
2016.1.23 こんにちは、竹原です。(@asenvi_wataru) 今週は大雪が降りましたね!友人のカンボジア人たちに雪の写真を送り付けたら、意外と反応が薄かったなぁ…。 とはいえ、ASEAN各国は今あたりが一番...
2015年の初夏、私は2泊3日でベトナムのハノイへ行ってきました。 今回私が泊まったのはホテルや宿ではありません。ハノイに今年1年留学している友人の家に泊まらせてもらい、現地でしか味わえない生活を体験し...
「海外で働きたい。」あなたはそう思ったことがあるだろうか?しかし現実は甘くなく、タイミングや周りの環境がそれを阻み、一歩を踏み出せないでいる人も少なくはないだろう。そんな中、新卒で国内で就職したが、30歳を...
“若いうちから海外に飛び込む”、今となっては頻繁に聞く言葉ではあるが、それを20年も前に実践した日本人がいる。佐藤氏がベトナムへ飛び込んだ90年代初頭、ベトナムは世界に対して市場を開いて間もない時代であった。ベトナム生活...
ベトナム縦断しながら、学んで!体験して!つくりだす! 今回で第六回目を迎えた、「チェンジメーカー留学inベトナム」。 この熱いプログラムの現地コーディネーターである川村泰裕氏に、彼自身のベトナムとの関わり、当プログラムの...