「金なし、コネなし、ノウハウなし」の状態で起業し、今では業界トップクラスの企業に。ベトナムで人材会社を経営するICONIC代表 安倉宏明氏
「世の中を創っているのは起業家である」。学生時代にドラッガーの書籍に感銘を受け、起業を志した安倉宏明氏。3年間勤めたベンチャー企業を辞め、「金なし、コネなし、ノウハウなし」の状態でベトナムに渡り、日系企業向け人材紹介会社...
「世の中を創っているのは起業家である」。学生時代にドラッガーの書籍に感銘を受け、起業を志した安倉宏明氏。3年間勤めたベンチャー企業を辞め、「金なし、コネなし、ノウハウなし」の状態でベトナムに渡り、日系企業向け人材紹介会社...
いま東南アジアで最も勢いのある日本人IT起業家の一人、タイの女性向けメディアECプラットフォームを運営するBuzzCommerce若井氏。今年5月にリリースした「Saroop.Net」は、たった2ヶ月で 100万ページビ...
「交通事故に巻き込まれたことが、タイに飛び込むきっかけになった」。大学を卒業後、タイのプロフットサルリーグに飛び込み、選手を引退した後も現地でサッカーエージェントやアパレルなど複数の事業を展開。試行錯誤をし...
近年、日本でエリートと言われるようなキャリアを積みながらも、あえて東南アジアで独立をする若手が増えてきている。大手監査法人トーマツ、ソーシャルゲーム大手のDeNAでの経験を元に、タイのバンコクで独立をされた...
「旅行体験の最大化サービス」分野において世界ナンバーワンを目指すEventCarnival。東南アジアのスタートアップ支援に積極的なEastVenturesから出資を受け、8月にサービスをリリースした。今後...
タイで注目されるスタートアップの一つ、完全成果報酬型の採用サイトJobTalentsを立ち上げた越陽二郎氏。「タイで日本のプレゼンスを高める」という使命を持ち起業に至るストーリーを伺った。 《プロフィール|...
スタートアップ業界で、いまASEANで一番アツイのはどの国か?おそらく、アジアに精通するほとんどの方が“インドネシア”と答えるだろう。世界で4番目に多い人口、100%を超えるモバイル普及率、世界TOP5に入るSNS利用者...
カンボジアのシェムリアップから車で40分程のところにある養豚場。経営者は日本人の女性だという。2年前、英語も話せない、養豚経験ゼロのフツーのOLがカンボジアの養豚業界に飛び込んだ。いま、循環型豚舎の確立に挑...
「今までにない全く新しい語学学校を、そしてたくさんの人の居場所を作る」その思いを胸にフィリピンでの起業を決意した鈴木氏。身をもって実感したという、「一歩踏み出すことの意味」について語ってくれた。“一歩踏み出す”、聞き飽き...
「世界にハバタク冒険者を増やしたい」と本気で語り、実際に動きで示している海外起業家、小原祥嵩氏。ベトナムを拠点に、ASEAN地域のソーシャルイノベーションに取り組む。元IBMの彼が起業に至った経緯、熱い想いを元に創られた...
アセナビ新企画「現場ボイス」第1弾 ASEANで働く方が各々の国、分野、テーマで現場から綴る。 《プロフィール:高野勇斗(タカノ ハヤト)》 1982年北海道生まれ。早稲田大学卒業。2007年インターネット...
タイ、ミャンマー、ラオスの国境に接する町チェンライでコーヒー農園を運営している日本人がいる。僕たちはその噂を聞きつけ、タイ最北部へ向かった。バンコクからタイ第二の都市チェンマイまで10時間かけて北上する。さらに北へバスで...
「先月このオフィスビルでボヤがあったんですよ。こっちは毎日予想外なことが起こってめちゃくちゃ楽しいですよ。」と笑うのは(株)アドウェイズ インドネシア取締役社長高野勇斗氏だ。新卒時代から常に責任者という立場で新規拠点の立...
カンボジア在住者であれば誰もが知っている生活情報誌『NyoNyum(ニョニ ュム)』。本誌は2013年10月10日で記念すべき10周年を迎えた。「知りたい」という想いでカンボジアに飛び込み、「伝える」を軸に...
ミャンマーブームが起こる大分遡った4年前に、日本人経営のレストランKOSAN CAFEはオープンした。 ヤンゴンの原宿とも言われる若者が集まる街、“HLEDAN”にKOSAN CAFE1号店がある。店に入ると、明らかにミ...
ホーチミンから一時間ほど離れた所に、ソルテックベトナムの工場がある。150人以上の社員とデカい工場、そして社員のために作ったというフットサルコートを眺めていると薛(ソル)社長が車でやってきた。 「10年後を...
昨今注目を浴び始め、盛り上がりを見せているミャンマー。“アジア最後のフロンティア”として投資が進む一方、ビジネスとは一線を画した領域で奮闘する日本人がいる。 iPadから宇多田ヒカルの音楽を流しながらグラウンドへ颯爽と現...
17年間ミャンマーに根を張り、様々な事業を手がける西垣氏。日系企業の進出支援、企業へのミャンマー人材紹介、メディア取材のコーディネート、視覚障害者によるマッサージ店の経営等を通じて、幅広くミャンマーの発展に...
前職のリクルートでは16年間一貫して新規事業の立ち上げ等に携わり、ホットペッパー編 集長も務めた経歴を持つ鵜子幸久氏。NHKの討論番組への出演や、海外進出支援サイト 『Digima〜出島〜』へのコラム執筆など、多岐に渡る...
funnel Malaysia 代表取締役、澤田将司氏。大学卒業後マレーシアで起業し、様々な変遷を経て、現在世界205カ国に合計100 万人近くのユーザーを持つオンラインゲームプラットフォーム『funnel...