カンボジア移住して4年、社会貢献×デザインを追求する Social Compass代表 中村英誉氏
2016.01.20 プノンペンに住みながら様々なプロジェクトを手掛けるデザイナーの中村英誉氏。彼は、バックパッカーとして世界を海外を周り、新卒でイギリスの会社に就職。デザイナーとして多方面で活躍しながら行き着いたのは「...
2016.01.20 プノンペンに住みながら様々なプロジェクトを手掛けるデザイナーの中村英誉氏。彼は、バックパッカーとして世界を海外を周り、新卒でイギリスの会社に就職。デザイナーとして多方面で活躍しながら行き着いたのは「...
2016.01.15 「ホーチミンに来た当初は、レストラン選びに苦労していたんですよ。」そう話すのは、ベトナムのレストラン予約サイトfest を運営する、中山厚郎氏である。元々駐在員としてホーチミンで生活をした後、ベトナ...
2016.01.08 海外に対する覚悟が違う、と語る徳重氏。自信の裏付けである仕事の仕方の違い、アジアに進出することへの覚悟と、アジアに行きたい若者が増えつつある中で現代の若者に潜む問題とその解決策を聞いた。 《プロフィ...
Promotion 「夢を追いかけるだけじゃなく、夢を実現しようとする人と一緒に働きたい。」こう話すのは、大手プラットフォーム運営企業を経てCOUXU(コーク)株式会社を創業した大村晶彦氏である。海外のバイヤーに対して日...
2015.12.18 「サラリーマン時代にリスクだと思っていたことは、本当は全然リスクではなかった」と話す森井氏。楽天・ユニクロを経てセブで起業した同氏は、なぜ起業を目指したのだろうか?そして、どうしてセブを目指したのだ...
2015.11.28 いまでは市民権を得た“オンライン英会話”。その元祖とも言えるサービスが「レアジョブ英会話」だ。昨年東証マザーズ上場を果たし、現在代表取締役社長を務める中村岳氏に取材を敢行。ネイティブレベルの英語を目...
2015.11.27 「日本には海外にない良いものがたくさんある。それに気づいていない人が多いけれど、外部から見ると日本のコンテンツは可能性に満ちているんです」 27歳でシンガポールの日系企業に就職。そこで感じた日本のコ...
2015.11.18 幼いころから起業を志していたという荒木氏。一度は日本の企業で活躍しながらも、時代の先を見てマレーシアにて起業した。自身の経験から「日本社会の中で人に合わせるのが上手い人、コミュニケーション能力が高い...
自らが主宰する「海外ビジネス武者修行プログラム」を通して日本の学生に『自走式エンジン』を搭載させ、世界中で活躍する日本人をできるだけ多く輩出したいと語る山口氏。そのように考えるようになったのは、自らの厳しい...
2015.10.23 海外で働く― 手垢がつくほど使われているこの言葉。果たして、どれほどの人が現実感を持って考えられているのだろうか?シンガポールをはじめ、アジアの都市でレンタルオフィスを経営するクロスコープの庄子氏は...
2015.10.09 あなたは人材育成プログラム『AWAY』をご存知だろうか?マレーシアの首都クアラルンプールで学生や社会人がひたすらビジネスのゼロイチを経験する修行プログラムである。今回、そのプログラムを運営しているU...
「一緒に働く人を大切にする。」よく言われるフレーズだが、果たして新興国でそれを実践できている人がどれだけいるだろうか?元々日本で働いていたが、「何があっても海外に挑戦したかった」と語る黒田氏は、ベトナムやフィリピンで...
「日本人は海外で日本人と固まってばかり・・・」そんなネガティブな声もあるが、海外にいる時の苦労や不安を共有できるコミュニティーがあれば、先輩が後輩をサポートするという好循環が生まれていく。そんな世代を超える "恩"を繋げ...
「これからはアジアの時代」 このフレーズは21世紀に入ってからよく言われるフレーズです。 アセナビで発信しているのは、アジアにはたくさんの可能性があり、若い労働力が豊富で、街中がエネルギーに満ちあふれている...
学生時代はヨーロッパに関心があったものの、マレーシア赴任をきっかけにASEANの魅力も感じ始める。ASEAN言語全ての翻訳を通してビジネスでの言語障壁をなくし、「こころ」と「ことば」を繋ぎたいと語る長田氏にインタビューし...
「自分には日本とインドネシア両方のことがよく分かる。でも日本と比べてインドネシアにはまだ欠けているモノの方が多い。そこで自分がその穴を埋めようと思った。」日本・長野とインドネシア・スラバヤのハーフである河野氏。二国の現状...
約10年間勤めた株式会社インテリジェンスでの順調なキャリアを捨て、妻子共にミャンマーへ渡り起業することを決意した芳賀氏。その背景には “働く”ことへの強い信念があった。“ASEANで働く”、いや “ASEANで働かせてい...
インドネシアの "三大悪名物"といえば? 渋滞・汚職・ゴミ・・・この3つが挙げられます。インドネシアを訪れたことがある方なら道端に落ちているゴミの多さに幻滅してしまったことがあるのではないでしょうか?日本にもゴミが落ちて...
インドネシアの "三大悪名物"といえば? 渋滞・汚職・ゴミ・・・この3つが挙げられます。インドネシアを訪れたことがある方なら道端に落ちているゴミの多さに幻滅してしまったことがあるのではないでしょうか?日本にもゴミが落ちて...
「機会平等が果たされない社会を変える。」 様々な選択肢のある日本という国に生まれ、当たり前のように意思決定をし、海外で働くことだって選ぶことのできる私たち。 一方で、決して努力では上がれない壁がある、新興国...