『銀座のアジア』からフラットな国際関係を作る 【ゴーウェル株式会社 松田 秀和氏】
グローバル化によってヒト・モノがより流動的になり、注目を集めるインバウンド産業。 観光だけでなく、仕事としても日本を訪れる外国人は増えています。 そんな中、新型コロナウイルスの脅威により仕事を失ってしまった、異国の地で孤...
グローバル化によってヒト・モノがより流動的になり、注目を集めるインバウンド産業。 観光だけでなく、仕事としても日本を訪れる外国人は増えています。 そんな中、新型コロナウイルスの脅威により仕事を失ってしまった、異国の地で孤...
大手新聞社勤務を経ての新たな試み。起業先としてミャンマーを選択するに至った経緯は何か。現地で挑戦を続ける北角裕樹氏の想いに迫りました。 《プロフィール|北角裕樹氏》 ヤンゴン在住ジャーナリスト。日本経済新聞社や教育機関で...
近年経済成長がめざましく”ASEAN最後のフロンティア”とも呼ばれるミャンマー。 日本人としてミャンマーに財閥を作るという壮大なミッションを掲げ、現地の若者と二人三脚で事業を進めてきた高田さん。数多の失敗をバネに、サービ...
アジア最後のフロンティアで知られるミャンマー。その地で他とはひと味違うスタディーツアーを開催している中原氏。なぜ社会問題が本当に問題なのかを考える必要があるのか。ツアーを開催することで描きたい未来とは。スタ...
ミャンマーのインレー湖にオフィスを構え、ユニークなツアーに強みをもつHOME Myanmar mm Co., Ltd代表鈴木氏。大学時代に「旅×教育」に興味を持ち、大手旅行会社に入社後3年で退職し、ミャンマ...
2017年にミャンマーで立ち上げられ、月間ユニークユーザ6.5万人を抱える動画メディア「Live the Dream」。今回はそのLive the Dreamを立ち上げた佐々さんに、立ち上げ秘話から将来の展望まで伺いまし...
こんにちは!IDFC日本ミャンマー学生会議の奥山です。 大学生活の送り方を、将来を見据えながら考える絶好のイベントが開催されます! イベント名:東南アジアでの“プロジェクト留学”fair〜人生を変える活動との出会い〜 日...
みずほ証券在職中に米国公認会計士の資格を取得し、ミャンマーで会計事務所と伝統衣装ロンジーの仕立て屋を経営する中山さん。なぜミャンマーなのか?ミャンマーでビジネスを展開する中での難しさとは?たっぷりお話を伺いました。 ≪プ...
2016.11.07 わたし「春休みはミャンマーに行ってきます!」 友達「アジア? なんか危ないところだよね!? 大丈夫?」 こんにちは。わたしは現在大学2年生で立命館大学の国際関係学部に所属しています。今年2月にミャン...
こんにちは竹原です。 中1週間ぶりの更新です。 今回からはMr.ASEANこと、長田壮哉と合作でニュース記事を更新していきます! 彼は8月からシンガポール国立大学(NUS)で金融とASEANの経済や歴史について勉強してく...
Promotion 現在日本の弁護士資格を有し、ミャンマーで根を張られ事業をされている堤氏。 司法試験合格後、大手法律事務所で経験を積み、ミャンマーに進出していた別の法律事務所に転職。その後、自ら法律事務所を立ち上げ独立...
2016.02.18 生まれながらにしてミャンマーとのご縁を感じていた江口氏。そのご縁とは、なんと第二次世界大戦にまで遡る。江口氏の祖父は、現在は日本軍にとって無謀な作戦の代名詞と言われるインパール作戦の数少ない生還者だ...
2016.01.21 途上国のマイクロファイナンス機関が抱える問題のひとつ。それは「業務が煩雑であるが、システムが高すぎて導入できないこと」である。若い頃から海外を周り、ふと出会ったその課題を解決しようとミャンマーに移住...
2016.01.16 こんにちは、竹原(@asenavi_wataru )です。 わが大学ではそろそろテストが始まってしまいます…。1月中には終わるのでなんとか乗り切りたいですね。 テストといえば、私がカンボジアにいた時...
「ASEANで働くを近くする」 これは私たちがアセナビを運営するにあたって大切にしている理念です。アセナビを通してASEANを身近に感じて欲しい、ASEANで働くこともいいなと思って欲しい、そんな想いで活動しています。...
2016.01.09 こんにちは、竹原(@asenavi_wataru)です。 お正月も終わり、仕事始めや学校始めの方も多いのではないでしょうか。年末年始、私はスキー場でのアルバイトに精を出しておりました! さいきんのア...
2015年末にAEC発足を間近に控え、世界中の注目を浴びているASEAN・・・ その中でも特に注目されている国はミャンマー!日本だけでなく世界中の企業がミャンマー市場を開拓しようと押しかけています。 &nb...
学生時代はヨーロッパに関心があったものの、マレーシア赴任をきっかけにASEANの魅力も感じ始める。ASEAN言語全ての翻訳を通してビジネスでの言語障壁をなくし、「こころ」と「ことば」を繋ぎたいと語る長田氏にインタビューし...
約10年間勤めた株式会社インテリジェンスでの順調なキャリアを捨て、妻子共にミャンマーへ渡り起業することを決意した芳賀氏。その背景には “働く”ことへの強い信念があった。“ASEANで働く”、いや “ASEANで働かせてい...
「お母さん、ちょっとミャンマー行ってくるわ。」と、ミャンマーへ飛び出した野口さん。アパレルの現場がミャンマーへ移る状況を自分の目で確かめた彼は、ミャンマーの仕立屋と日本人ビジネスマンのニーズをマッチングさせ、フルオー...