”日本の地方創生×ミャンマーの雇用創出” ダブルで実現をめざしスーツを創る! 現役大学生 野口智瑛氏【前編】
3ヶ月半で75着のフルオーダーメイドスーツをミャンマーで作った大学生がいる。ファッション業界の裏舞台を支える日系アパレル検品会社にて、インターンとしてミャンマー第一工場の立ち上げに携わり、現場を肌で体感した...
3ヶ月半で75着のフルオーダーメイドスーツをミャンマーで作った大学生がいる。ファッション業界の裏舞台を支える日系アパレル検品会社にて、インターンとしてミャンマー第一工場の立ち上げに携わり、現場を肌で体感した...
アメリカの大学を卒業後、日本に戻ってきてAcroquest Technology社に入社し、会社として初海外進出先をミャンマーに選んだ際には自ら立候補してBranch Managerとなった寺田氏。公共インフラ向けソ...
あなたは ”e-Education Project”を知っているだろうか?途上国の教育を良くしようと奮起した若者によって始まり、東進ハイスクールがやっているようなDVD授業を途上国に届けているプロジェクトで...
「海外で働きたい」という気持ちから、若くして大手商社からG.A.コンサルタンツに転職し、ミャンマーでの現地オフィス立ち上げに参画。なぜ海外で働きたいと思ったのか、現在、そして今後はどのようなプランがあるのか、同氏を取材し...
アメリカ留学中にたまたま出席した、ミャンマーとアメリカの外務大臣の記者会見をきっかけに、ミャンマーに関心を持ち始める。これからのミャンマーと日本の将来のために、ゼロから両国の大学生を繋ぐ学生会議を実現。思い立った日からわ...
2014年6月、日本では群馬県の「富岡製糸場と絹産業遺跡群」が世界遺産に登録されましたね!以前から、登録の可能性が高いという報道があったので、印象に残っていると思います。 その他に「シルクロード」など、世界中で25件...
いよいよワールドカップ開催直前となりました。サッカーファンでなくても気になっている方は多いのではないでしょうか? ワールドカップといえば4年に1回の祭典、まさにフェスティバルですね。そんなワールドカップが開催されているこ...
サッカーをテーマにASEANと日本のつながりをお届けする連載第二弾。 前回の記事では、ASEANでのサッカー熱をお伝えしました。 今回はASEAN出身の選手がJリーグに続々と移籍加入している背景を書いていきたいと思います...
私は現在、日系旅行会社の駐在員としてミャンマー・ヤンゴンで働きながら、ヤンゴン管区軍の柔道チームと体育学校の学生に柔道を指導しています。 詳しくは、こちらのインタビュー記事をご覧下さい。駐在員の私がなぜ柔道を?という部分...
5つ星ホテルで勤務という華やかさの一方で、孤児院の支援や僧院での日本語教育にも携わっている大河内義喜氏は「毎週日曜日に現地の人と会うことでいつも初心に戻れる」と話す。 もともと日本の児童養護施設で働いていた大河内氏だが、...
ミャンマーブームが起こる大分遡った4年前に、日本人経営のレストランKOSAN CAFEはオープンした。 ヤンゴンの原宿とも言われる若者が集まる街、“HLEDAN”にKOSAN CAFE1号店がある。店に入ると、明らかにミ...
ミャンマーで働く人に「ミャンマーの魅力は?」と聞くと、十中八九「優しい」「人が良い」という答えが返って来る。確かに仏教の国で、なんとなく通ずるものがあり、話しかければ笑顔が返ってくるため、その意見には容易に頷ける。 今回...
「アジア最後のフロンティア」と称されるミャンマー。メディアでの露出度が増える中、ASEAN地域で働く日本人からの注目度も非常に高く、ミャンマーに関する情報を頻繁に聞かれる。 今回は、ブームの真っ只中のミャン...
昨今注目を浴び始め、盛り上がりを見せているミャンマー。“アジア最後のフロンティア”として投資が進む一方、ビジネスとは一線を画した領域で奮闘する日本人がいる。 iPadから宇多田ヒカルの音楽を流しながらグラウンドへ颯爽と現...
17年間ミャンマーに根を張り、様々な事業を手がける西垣氏。日系企業の進出支援、企業へのミャンマー人材紹介、メディア取材のコーディネート、視覚障害者によるマッサージ店の経営等を通じて、幅広くミャンマーの発展に...
某大手旅行代理店の駐在員としてミャンマー•ヤンゴンで働く戸田祐樹氏。熱い視線が注がれるミャンマーで働くことのリアルと、今後の夢を語ってもらった。「最終的にはスポーツを通じて世界を変えたい」という強い想いを持ちながら、本業...