タイは東南アジアでもっとも外国人が行き来する国。2014年11月〜2015年3月までの5ヶ月間で、タイに入国する外国人は5000万人以上とも予測されている。ちなみに、2014年に日本に訪れた外国人の数は1341万人。比べてみるとよく分かるが、タイは未だに海外旅行先としての人気は留まることを知らない。

 

90%がまた来たい!タイはリピーター率の高い国

タイのバンコク大学は11月7〜9日まで、バンコク郊外にあるスワンナプーム空港で、15歳以上の外国人(1044人)を対象にタイ旅行に関するアンケート調査を実施しました。 その中で「再びタイに訪れますか?」という質問に91.8%が「YES」と回答。「NO」と答えのはたった1%だったという。 また、「友人や知人にタイ旅行を勧めますか?」との質問には、93.1%が「YES」と回答。旅行客が関心をもっている事については「伝統文化、芸術」20.7%、「海、島、ビーチ」17.6%、「買い物」16.1%、「タイ料理」15.5%、「遺跡や寺院」10.4%という結果だった。

 

来れば分かるさ!タイは以外に安全な国

日本では聞き慣れない「クーデター」や「軍事政権」などの言葉が飛び交った近年。とくに未経験の邦人観光客が気になるのが国自体の安全性ではないだろうか・・・ 「タイで戒厳令が発令されていることが、タイ旅行を決めることに影響しましたか?」との質問には、70.1%が「影響していない」と回答。また、「タイは旅行者にとって安全な国だと思いますか?」という質問には、86.1%が「はい」、2.4%が「いいえ」、11.5%が「わからない」と答えた。 来タイする外国人は近年のタイの政情については、今はそれほど深く考えていないことが分かる。

 

タイ旅行のちょっとした問題点

タイ旅行の問題点としては、「タクシーやトゥクトゥクがメーターを使わない、遠回りする」などが上がった。ボッタクリなどの交通期間対策案については昨今余念がないタイ政府であるが、これもまた観光立国・途上国ならではの独特な風潮。ある意味仕方がないという声も上がっていた・・・

 

外国人が入り交じっている環境で受ける新たな刺激

とにかくタイは外国人がたくさん訪れる国。アメリカ、ハワイ、ヨーロッパ諸国などの先進国に行くのも刺激的ですが、成長段階にある国に訪れるのも角度の変わった刺激になると思います。 “今年こそは海外旅行!”と考えている方は、是非検討してみてはいかがでしょうか。