こんにちは。今週のニュースをお伝えする竹原です。

今回は日本ではあまりなじみのないかもしれないスクートというシンガポール系航空会社を取り上げます。

ところで去年はたくさん飛行機に乗りました。毎フライト8時間くらい乗らなければいけなかったのでなかなか大変でした。そして、バスで悪路を7時間乗って移動することも多かったので、移動用の快適グッズなんかもよく探しました。腰や首ににエアクッション入れるだけで相当疲労は軽減されましたし、寝やすくなりました。

シンガポールと新千歳がさらにつながります。

LCCのスクート、新千歳-シンガポールに定期路線 週3往復 :日本経済新聞 

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「スクートは19日、シンガポールと新千歳空港を結ぶ定期路線を新設すると発表」しました。 これで「新千歳と海外を結ぶ航空ネットワークは8カ国・地域に広がる」ことになります。ちなみにASEANではシンガポール以外にマレーシアとタイが結ばれています。

スクートはシンガポール航空の傘下にあり、完全子会社となっています。また、クリスフライヤー(シンガポール航空のマイレージ)でマイル積算も可能です。(要オプション購入)

シンガポール航空にはもう一つ、タイガーエアという航空会社を子会社として保有していますが、親会社としては両子会社を長距離と短距離で路線を分けているそうです。

スクートエアは日本や中国、オーストラリアなどのアジアオセアニア地域をつなぐ中距離路線の位置づけです。

一方でタイガーエアは短距離路線中心の位置づけです。このように航空会社によっては、保有している子会社の路線距離を絞ることもあります。

以前はタイ航空会社が子会社であるタイスマイルを国内路線にあてていました。

LCCが大手航空会社の傘下に入っていることはよくあるので、ANAマイレージクラブ会員の筆者としては、マイレージ積算可能かどうかなどよく調べてしまうのです…。

 

ご存知の通り、シンガポールは富裕層が多く、自然豊かな北海道への観光や、魅力ある道産品の輸出などに大きな期待ができます!

今の段階では乗継での運航ではありますが、将来的に直通での就航になるといいですね(#^^#)

 

若手サッカー選手の育成!シンガポールと大宮がタッグ!

【大宮】シンガポールに育成法を伝授!パートナーシップ締結 : スポーツ報知

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Photo from 드림포유 on flickr

サッカーに関する話題です。「J1大宮が今年1月1日から2年間、シンガポールのシンガポール・スポーツ・スクール(SSS)とパートナーシップを締結」しました。

SSSとは2004年に当時首相だったゴーチョクトン氏によって設立された、スポーツ分野に特化した国立特別独立学校です。スポーツと学問の両方ををプログラムに含んでいます。

日本サッカー界はASEANのクラブチームと活発に提携しています。しかし、今回の提携のミソは政府が深くかかわっている国立独立学校において、大宮アルディージャの育成プログラムが導入される可能性があることです。

「SSSのタン・テック・ホック校長は「育成年代のレベルが高い日本サッカーの中でも、大宮の育成プログラムは高く評価されており、長期的な選手育成という我々の目標を達成するために大切なパートナーになると確信していると信頼を寄せている」とも書かれていますね。

きっかけはSSSと大宮アルディージャのユースの練習試合。大宮が16-0で圧勝しました。その時期にSSSから大宮へアプローチがあり、今回の締結に至ったそうです。

この学校は、シンガポールスポーツの模範的存在であると言えます。そこに育成プログラムを提供できる余地があるということは、シンガポールサッカー界全体への貢献にも一役買うのではないでしょうか。

 

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