大手新聞社勤務を経て、ミャンマーで起業!? 【ヤンゴン編集プロダクション 北角裕樹氏】
大手新聞社勤務を経ての新たな試み。起業先としてミャンマーを選択するに至った経緯は何か。現地で挑戦を続ける北角裕樹氏の想いに迫りました。 《プロフィール|北角裕樹氏》 ヤンゴン在住ジャーナリスト。日本経済新聞社や教育機関で...
大手新聞社勤務を経ての新たな試み。起業先としてミャンマーを選択するに至った経緯は何か。現地で挑戦を続ける北角裕樹氏の想いに迫りました。 《プロフィール|北角裕樹氏》 ヤンゴン在住ジャーナリスト。日本経済新聞社や教育機関で...
みずほ証券在職中に米国公認会計士の資格を取得し、ミャンマーで会計事務所と伝統衣装ロンジーの仕立て屋を経営する中山さん。なぜミャンマーなのか?ミャンマーでビジネスを展開する中での難しさとは?たっぷりお話を伺いました。 ≪プ...
Promotion 現在日本の弁護士資格を有し、ミャンマーで根を張られ事業をされている堤氏。 司法試験合格後、大手法律事務所で経験を積み、ミャンマーに進出していた別の法律事務所に転職。その後、自ら法律事務所を立ち上げ独立...
2016.02.18 生まれながらにしてミャンマーとのご縁を感じていた江口氏。そのご縁とは、なんと第二次世界大戦にまで遡る。江口氏の祖父は、現在は日本軍にとって無謀な作戦の代名詞と言われるインパール作戦の数少ない生還者だ...
2016.01.21 途上国のマイクロファイナンス機関が抱える問題のひとつ。それは「業務が煩雑であるが、システムが高すぎて導入できないこと」である。若い頃から海外を周り、ふと出会ったその課題を解決しようとミャンマーに移住...
2016.01.16 こんにちは、竹原(@asenavi_wataru )です。 わが大学ではそろそろテストが始まってしまいます…。1月中には終わるのでなんとか乗り切りたいですね。 テストといえば、私がカンボジアにいた時...
2016.01.09 こんにちは、竹原(@asenavi_wataru)です。 お正月も終わり、仕事始めや学校始めの方も多いのではないでしょうか。年末年始、私はスキー場でのアルバイトに精を出しておりました! さいきんのア...
2015年末にAEC発足を間近に控え、世界中の注目を浴びているASEAN・・・ その中でも特に注目されている国はミャンマー!日本だけでなく世界中の企業がミャンマー市場を開拓しようと押しかけています。 &nb...
学生時代はヨーロッパに関心があったものの、マレーシア赴任をきっかけにASEANの魅力も感じ始める。ASEAN言語全ての翻訳を通してビジネスでの言語障壁をなくし、「こころ」と「ことば」を繋ぎたいと語る長田氏にインタビューし...
約10年間勤めた株式会社インテリジェンスでの順調なキャリアを捨て、妻子共にミャンマーへ渡り起業することを決意した芳賀氏。その背景には “働く”ことへの強い信念があった。“ASEANで働く”、いや “ASEANで働かせてい...
アメリカの大学を卒業後、日本に戻ってきてAcroquest Technology社に入社し、会社として初海外進出先をミャンマーに選んだ際には自ら立候補してBranch Managerとなった寺田氏。公共インフラ向けソ...
あなたは ”e-Education Project”を知っているだろうか?途上国の教育を良くしようと奮起した若者によって始まり、東進ハイスクールがやっているようなDVD授業を途上国に届けているプロジェクトで...
「海外で働きたい」という気持ちから、若くして大手商社からG.A.コンサルタンツに転職し、ミャンマーでの現地オフィス立ち上げに参画。なぜ海外で働きたいと思ったのか、現在、そして今後はどのようなプランがあるのか、同氏を取材し...
アメリカ留学中にたまたま出席した、ミャンマーとアメリカの外務大臣の記者会見をきっかけに、ミャンマーに関心を持ち始める。これからのミャンマーと日本の将来のために、ゼロから両国の大学生を繋ぐ学生会議を実現。思い立った日からわ...
5つ星ホテルで勤務という華やかさの一方で、孤児院の支援や僧院での日本語教育にも携わっている大河内義喜氏は「毎週日曜日に現地の人と会うことでいつも初心に戻れる」と話す。 もともと日本の児童養護施設で働いていた大河内氏だが、...
ミャンマーブームが起こる大分遡った4年前に、日本人経営のレストランKOSAN CAFEはオープンした。 ヤンゴンの原宿とも言われる若者が集まる街、“HLEDAN”にKOSAN CAFE1号店がある。店に入ると、明らかにミ...
ミャンマーで働く人に「ミャンマーの魅力は?」と聞くと、十中八九「優しい」「人が良い」という答えが返って来る。確かに仏教の国で、なんとなく通ずるものがあり、話しかければ笑顔が返ってくるため、その意見には容易に頷ける。 今回...
「アジア最後のフロンティア」と称されるミャンマー。メディアでの露出度が増える中、ASEAN地域で働く日本人からの注目度も非常に高く、ミャンマーに関する情報を頻繁に聞かれる。 今回は、ブームの真っ只中のミャン...
昨今注目を浴び始め、盛り上がりを見せているミャンマー。“アジア最後のフロンティア”として投資が進む一方、ビジネスとは一線を画した領域で奮闘する日本人がいる。 iPadから宇多田ヒカルの音楽を流しながらグラウンドへ颯爽と現...
17年間ミャンマーに根を張り、様々な事業を手がける西垣氏。日系企業の進出支援、企業へのミャンマー人材紹介、メディア取材のコーディネート、視覚障害者によるマッサージ店の経営等を通じて、幅広くミャンマーの発展に...