国際支援は「種まき」の連続 ~少数民族の伝統を守り、障がい者を下支えする~ 【Support for Woman’s Happiness代表理事:石原ゆり奈氏】
教育支援から福祉活動へ。少数民族の伝統文化を遺す「ものづくり」を通じて、身体障がい者の就労支援を行うSupport for Woman’s Happiness (以下、SWH)の石原ゆり奈さんにお話を伺いました。 《プロ...
教育支援から福祉活動へ。少数民族の伝統文化を遺す「ものづくり」を通じて、身体障がい者の就労支援を行うSupport for Woman’s Happiness (以下、SWH)の石原ゆり奈さんにお話を伺いました。 《プロ...
『コロナ時代のグローバリゼーション特集』第3弾は、マスク作りを通じた障がい者の就労支援を行うADDP(特定非営利法人アジアの障害者活動を支援する会)。職員の森木さん、桑原さんのお二方にお話を伺いました。 【ADDP(特定...
特集「“ひとのため”になる国際協力ってなんだろう?」では、東南アジアの教育・医療・文化保全・森林保全・平和構築の現場で奮闘する4名と一緒に、アセナビメンバーが“実際にひとのためになる国際協力活動”を考えていきます! 本特...
写真:内藤順司 特集「ひとのための国際協力ってなんだろう?」では、東南アジアの教育・医療・文化保全・森林保全・平和構築の現場で奮闘する4名と一緒に、アセナビメンバーが“実際にひとのためになる国際協力活動”を考えていきます...
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2016.02.06 こんにちは竹原です。(@asenavi_wataru) 学生の方は大方テストも終わり、そろそろ春休み!という感じではないでしょうか?? われらがアセナビメンバーも続々と海外へ飛び立っていきます。 副...
2016.01.30 こんにちは、竹原(@asenvi_wataru)です。 最近、インターン先で一緒に頑張った同い年のカンボジア人が婚約し、近々結婚するようです。 カンボジアでは、婚約パーティーというものがあります。 ...
「ASEANで働くを近くする」 これは私たちがアセナビを運営するにあたって大切にしている理念です。アセナビを通してASEANを身近に感じて欲しい、ASEANで働くこともいいなと思って欲しい、そんな想いで活動しています。...
2015.10.15 今話題のトビタテ留学JAPANの一期生として、ラオスの教育課題を解決すべく、現地で1年間活動を行った高木氏。学生の身であるのにもかかわらず、これだけ大きな活動を行っているので、一見華やかに見えるかも...
来たる5月23日、代々木公園で”あのお祭り”が行われるそうです… ご存知、ラオスフェスティバルです! 5/16, 17のタイフェスティバルに参加された方もいらっしゃるのではないでしょうか? 今回アセナビでは...
パスポートにスタンプが押されて増えていく感覚って、たまりませんよね。旅行業界で長年活躍する、TABIPAPAこと江藤誠晃氏が手がけるアプリ『BUZZPORT』は、スマホ上で自分の海外渡航歴・渡航計画を見える...
大学時代から事業開発を通して発展途上国の貧困問題解決にアプローチしてきた好岡利香子氏にお話を伺った。教育と雇用の機会を創出し、現地の人々で回せる仕組みを生み出したいと語る好岡氏。ひたむきに挑戦し続ける彼女を突き動かす原動...
半年間をかけてのこの旅も、3分の1を終え、現在4ヶ国目ラオスです。 マレーシア、ミャンマー、タイまでは空路での移動でしたが、ここから先のタイ→ラオス→ベトナム→カンボジアは全て陸路での移動となります。 バンコクからパクセ...