無謀な作戦の代名詞、インパール作戦から祖父を生かしてくれたミャンマーのために!Pasona Thailand、江口奈緒記氏
2016.02.18 生まれながらにしてミャンマーとのご縁を感じていた江口氏。そのご縁とは、なんと第二次世界大戦にまで遡る。江口氏の祖父は、現在は日本軍にとって無謀な作戦の代名詞と言われるインパール作戦の数少ない生還者だ...
2016.02.18 生まれながらにしてミャンマーとのご縁を感じていた江口氏。そのご縁とは、なんと第二次世界大戦にまで遡る。江口氏の祖父は、現在は日本軍にとって無謀な作戦の代名詞と言われるインパール作戦の数少ない生還者だ...
2016.02.06 日本人にとって“ASEANで働く”を近くすることをビジョンに掲げているアセナビですが、今回は逆方向。ASEANの人にとって “日本企業で働く”を近くするために行われた、日本企業とASEANの学生をマ...
2016.01.25 “成長”このキーワードこそが西澤氏の代名詞。どれだけ会社の規模が大きくなっても「ベンチャー企業」であり続け、常に“成長”を求め続ける。一見クールにそう語るものの、目の奥にはアツイ情熱を燃やしているの...
自らが主宰する「海外ビジネス武者修行プログラム」を通して日本の学生に『自走式エンジン』を搭載させ、世界中で活躍する日本人をできるだけ多く輩出したいと語る山口氏。そのように考えるようになったのは、自らの厳しい...
2015年末にAEC発足を間近に控え、世界中の注目を浴びているASEAN・・・ その中でも特に注目されている国はミャンマー!日本だけでなく世界中の企業がミャンマー市場を開拓しようと押しかけています。 &nb...
突然ですが、2015年8月8日は、何の日でしょうか? そう、ASEANの48歳の誕生日です!2015年はとりわけASEANにとって、いや世界にとっても歴史的な年になることでしょう。 なぜかって?それは、12月31日にAE...
「日本人は海外で日本人と固まってばかり・・・」そんなネガティブな声もあるが、海外にいる時の苦労や不安を共有できるコミュニティーがあれば、先輩が後輩をサポートするという好循環が生まれていく。そんな世代を超える "恩"を繋げ...
学生時代はヨーロッパに関心があったものの、マレーシア赴任をきっかけにASEANの魅力も感じ始める。ASEAN言語全ての翻訳を通してビジネスでの言語障壁をなくし、「こころ」と「ことば」を繋ぎたいと語る長田氏にインタビューし...
約10年間勤めた株式会社インテリジェンスでの順調なキャリアを捨て、妻子共にミャンマーへ渡り起業することを決意した芳賀氏。その背景には “働く”ことへの強い信念があった。“ASEANで働く”、いや “ASEANで働かせてい...
インドネシアの "三大悪名物"といえば? 渋滞・汚職・ゴミ・・・この3つが挙げられます。インドネシアを訪れたことがある方なら道端に落ちているゴミの多さに幻滅してしまったことがあるのではないでしょうか?日本にもゴミが落ちて...
インドネシアの "三大悪名物"といえば? 渋滞・汚職・ゴミ・・・この3つが挙げられます。インドネシアを訪れたことがある方なら道端に落ちているゴミの多さに幻滅してしまったことがあるのではないでしょうか?日本にもゴミが落ちて...
アメリカの大学を卒業後、日本に戻ってきてAcroquest Technology社に入社し、会社として初海外進出先をミャンマーに選んだ際には自ら立候補してBranch Managerとなった寺田氏。公共インフラ向けソ...
大学在学中の頃から海外で起業することを考えており、現在はベトナムで6つもの多角化経営を行う。ベトナムで働くには現地での生活にどっぷり浸かり、ベトナムでの処世術を習得することが鍵だと語る野原氏に今までの道のりと今後の壮...
海外研修を通しての人材育成、ベトナム生活・観光情報ナビ、Samurai Cafe Saigonとベトナムで3つの事業を同時に手掛けながらも、さらに世界中でビジネスをすることを計画中の三宅氏。その溢れる好奇心...
日本ではお盆やゴールデンウイークといった連休中はお店が閉まったり高速道路が渋滞したりすることがありますよね。外国でもそれは同じで、連休中は良くも悪くも、普段とは違った表情を見せるのです。 特にASEANは国や地域によ...
IT企業関係の日本人として最初にベトナムに入り、最後に出ていく覚悟を語る浅井氏。ベトナムで10年以上オフショア開発業界を牽引してきた浅井氏だが、その過去には、阪神淡路大震災、アジア通貨危機、リーマンショックといった多くの...
アメリカ留学中にたまたま出席した、ミャンマーとアメリカの外務大臣の記者会見をきっかけに、ミャンマーに関心を持ち始める。これからのミャンマーと日本の将来のために、ゼロから両国の大学生を繋ぐ学生会議を実現。思い立った日からわ...