はじめまして、竹原 弥 (タケハラ ワタル)と申します!

2014年8月より、カンボジア日系企業JCGroupにおいて同国バッタンバン州を中心にインターンをしています。

カンボジアのシェムリアップ(アンコールワットのあるトコロ)やプノンペン(首都)とは違う、カンボジア第2の都市(一応)と呼ばれるバッタンバン。 滞在場所を伝えると多くの方々から「バッタンバンにいるの!?」と驚かれます。
そんな「バッタンバン」のいいところや意外な暮らしやすい側面、その他トラブル、ひいてはASEAN各国のマイナー地域の暮らしに共通しそうなところも、「かぶれ在住者」の視点からご紹介していきたいと思います!

 

日々のストレスを解消!カンボジア辺境の癒しスポット

暑さのピークと呼ばれる5月が過ぎ、そろそろひどい暑さもひいてくるかなと思いながらそれでも日本よりはるかに気温の高いカンボジア。

そんなカンボジアの辺境の地バッタンバンで、日頃の汗とストレスを流してくれる数少ない貴重なスポットがあります!

そのスポットとはClassy Hotelという、バッタンバン最高級のホテルの1階にあるApsara Spa。ちなみにApsaraとはカンボジアの伝統的な舞踊であり、その名を冠した施設が当Spaです。

 11720443_463724067138456_65042346_n(4つあるシャワーブース。湯の水圧は弱め・・・)

施設の概要

Spaというだけありマッサージはもちろん、サウナ、大浴場、水風呂、テレビ付きの談笑スペース、シャワーと日本を思い出させてくれる!
そんな魅力的リラクゼーション施設なApsaraSpa。

マッサージは、ノーマル、フット、オイル、ローションの4種類があり、価格は5ドルから10ドルで受けられます。(以前は5ドルから8ドルでした。)
マッサージ利用者は浴場利用(両サウナ、大浴場、水風呂、シャワー、談笑エリア)も可能。浴場利用は3ドルなので実質2ドルから7ドルでマッサージができてしまうんです!(筆者的には6ドルのフットマッサージがおすすめ)

11693230_463724070471789_1086559496_n(更衣室。多くの利用者はバスタオルで局部を隠しながら水着に着替える。)

 

さらにジムとプールも併設されており、一汗かいてorひと泳ぎして汗を流す、、、なんてこともできちゃうコスパの高い娯楽施設です。笑

また月払いもでき、その場合は30ドルで一ヶ月浴場使い放題!さらに、飲料水、レモンティー、お茶が頼み放題なんです!(本当は一人1ドリンク制なんですが多分スタッフ理解してません。笑)

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(談話エリア。テレビもありつい長居してしまう人も・・・)

客層

そんな紹介の長くなってしまったこのSpa。一回利用3ドルとなるとローカル層としては決して安価なものであるとは言えません。(給与基準としてはおおよそ日本の1/10程度とみていただければと思います。)
すなわち日本人感覚で置き換えるならば、一回の入浴で3000円も取られてしまう感覚でしょうか…。

そんな高価な(ローカルにとっては)Apsara Spaにはどのような人たちが行くのか…。月払い利用をしているぼくが、今まで会話したローカル層の中から紹介してみたいと思います!

自営業者
羽振りのいい方々限定なのかもしれないが、仕事は何をしているの??の質問で圧倒的に多かった回答は、「レストランをやってるよ」、「お店で雑貨売ってるんだ」もありました。

NGO、NPO関連
結構な頻度で「日本人なの!?JICAで働いてるよ!」の回答も多かったです。

上記の他にも、銀行員や弁護士の方もいました。やはり、ローカルの中では富裕層の利用者が傾向として多いですね。
その他にも、英語は話さないが恰幅がよく、明らかにお金は困っていなさそうなカンボジア人。クメール語(カンボジアの公用語)しか話さないが、商売の上手そうな中国系のカンボジア人など、お金に余裕のある利用者が目立っていました。

11714493_463723917138471_1865720822_n(石の部分に桶から水をかけるロウリュを楽しめる。)

施設としては日本に負けないくらいの充実度であり、リラックスの場としては「ほんとにバッタンバンにいるのか?」という錯覚を受けます。

そんな場所で富裕層の方々と仲良くお話しさせていただいたり、親日家も多く暖かい反応を頂いたりすることができて、筆者自身非常に心地よくこのSpaを利用しています。

ぜひバッタンバンに滞在予定の方、このSpaで観光やお仕事のお疲れを癒してみては!?