国際交流基金アジアセンターでは、日本政府が表明した、ASEANを中心としたアジアとの文化交流を進める「文化のWA(和・環・輪)プロジェクト~知り合うアジア~」の一環として、“日本語パートナーズ”派遣事業を実施しています。

 

現地人日本語教師と2人3脚で生徒と接する

 

この事業は、ASEAN諸国の教育機関(主に高校)で日本語を教える教師やその生徒の「パートナー」となる人材を、日本から一定期間派遣するプログラムです。

参加者は、現地日本語教師のアシスタントや、日本文化の紹介を通じた交流活動に携わります。日本語を教えた経験や資格がなくても、アジアとの交流に熱意を持って取り組んでくださる方からの応募に期待しています。

現在、インドネシア4期(再募集)を募集中です。(詳細はコチラ)。インドネシアは日本と経済面での結びつきが強く、従来から日本語学習者が多いと言われていますが、最近は日本のアニメ・マンガ・J-POPを契機として日本語を学習する若者が増えています。

インドネシアの教室の様子

すでにインドネシア1期・2期の“日本語パートナーズ”が現地で活動しており、

「一緒に過ごすうちに現地の先生の日本語の語彙がどんどん増えている」
「日本語クラスの生徒から積極的に話そうという思いが伝わってくる」

といった報告が届いています。また、“日本語パートナーズ”が派遣された学校の先生からも、インドネシアの教育省経由で、学習者の意欲が高まっているというコメントが寄せられています。

 

2020年までに、3000人以上の“日本語パートナーズ”派遣へ

 

“日本語パートナーズ”はインドネシア以外にも、タイ、フィリピン、ベトナム、マレーシアに派遣されており、すでに各地で活躍しています。本事業は2020年まで継続して実施する予定であり、今後もASEAN諸国への派遣を対象とした募集を随時実施します。ASEANの現場で活動するチャンスのひとつとして、ぜひ応募をご検討ください。

また、“日本語パートナーズ”派遣事業について、下記のとおり説明会を開催します。参加をご希望の方は、各会場開催日の前日までに、アジアセンターウェブサイトの参加申込フォームよりお申し込みください。

 

《参加申込フォーム》
http://jfac.jp/partner/orientation/

※説明会への参加は、“日本語パートナーズ”選考の採否には関係ありません。

日時 :2月8日(日曜日)
午前の部:10時~12時、午後の部:14時~16時
会場 :国際交流基金2階JFICホール「さくら」
東京都新宿区四谷4-4-1 国際交流基金本部2階
(東京メトロ丸の内線四谷三丁目駅 徒歩5分)
http://www.jpf.go.jp/j/about/outline/contact/map.html
※会場収容定員約80名。
※参加費無料、服装自由、入退室自由。

■問い合わせ先
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
アジアセンター 日本語事業チーム(本件担当:濱田)
〒160-0004東京都新宿区四谷4-4-1
電話:03-5369-6136 / ファックス:03-5369-6036
Eメール:nihongopartners@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください)
※ご質問は原則としてEメールまたはファックスでお願いします。