ベトナムで働くってどんな感じ?ハノイ在住の日本人は大きく3種類に分けられるんです!

 

どうもこんにちは、久しぶりの投稿です。

前回書いた時は日本もハノイも夏真っ盛りな8月でしたが、現在は12月。この時期、急に皆コートとかを着始めて、本格的に冬を感じる時期だと思います。

(前回僕が書いた記事はコチラ:やっぱり世界は広かった!ベトナムの信じられない食材達

最近になってビックリしたんですけど、ハノイの冬って意外にも寒いんです。「東南アジアだから年中夏だろう!」と思って、僕は日本からパーカー1枚しか持ち込みませんでしたが、完全に誤算でした。

朝晩は10℃前後まで冷えるし、バイクでの移動がメインな僕にとっては(ハノイには未だ電車がありません)風が余計に冷たい!正直、ベトナムの冬をなめていました。(笑)

 

ベトナムの日本人事情

さて、今回は「ハノイにはぶっちゃけどんな日本人が住んでいるの?」という素朴な疑問にお答えしたいと思います。

実際に現地に来てみてビックリしましたが、ベトナム在住の日本人って、僕が思っていた以上に沢山いました。そして、「類は友を呼ぶ」という言葉通り、多くの日本人の皆さんは集まって情報の共有をしたり、それぞれの余暇を楽しんだりされているのですね。

日本人コミュニティーは多岐に渡り、サッカーサークルやテニスサークル、各大学の同窓会、カフェ巡りの会等もあるそうです。そしてそれぞれの同好会のメンバー募集の告知が、日本人向けのフリーペーパーに掲載されています。

ベトナムの日本人jpg.(日本人向けのフリーペーパー、Vetter(ベッター)。主に日本食のレストラン等に置いてあります。)

これからハノイでの転職を考えている方や、休学して長期でベトナムに来てみたいと考えている学生さんに、是非この記事を読んで参考にして頂きたいですね。

 

大きく分けて3種類いる!

ハノイに来てから、僕は年齢や所属している組織に関係なく沢山の日本人に会って来ましたが、大きく分けて3種類の人達がいる様に思えます。

1. 駐在員
2. 現地採用
3. 大学生(留学生やインターンシップも含む)

それぞれの特徴を見ていきましょう。

 

1.駐在員について

駐在員は、日本で企業と言う組織に属していながら、海外の現地法人や子会社等に出向として来ている方達です。

多くの場合、お給料は日本での分とプラスで赴任手当の様な物も支給されて、会社によっては家賃の補助や一時帰国の手当てもついているそうです。もちろん、日本での社会保障等も含まれています。

僕もある駐在員の家にお邪魔したことが何度かあるのですが、誰もが家賃は全額会社の支給とのこと。どれもかなりの豪邸でした(笑)

結婚されている方は家族帯同の場合もあるそうですね。

 

2.現地採用について

若い方達に多い印象です。「海外で働きたい!」「日本の会社では得られない様なスキル・経験が欲しい!」「ぶっちゃけ、日本つまらない!笑」

この様な考えを持つ方達が、現地企業との契約でそれぞれの条件下で働くケースです。

駐在員とは違い、多くの場合が現地の法律・決まりに基づいているのでお給料や待遇・福利厚生等が多くの部分で異なっています。日本での社会保障のサポートや家賃の補助等もほとんどがついていないので、シビアな側面もある様です。

駐在員として現地に来た方が、赴任期間が終わっても居残る為に現地採用に切り替える等の珍しいパターンもあります。

 

3.大学生について

これは少数派なのですが、交換留学や私費留学、僕の様なインターンシップ等で現地に来ている大学生にもお会いしました。

例えば東京外語大学や神田外語大学のベトナム語学科で、「現地でベトナム語を勉強したい」といった友達も、周りにちらほらと居ます。

僕の場合、現地の企業と英語でSkypeの面接を行い、その契約に基づいて現地法人でインターン生として働いています。(100%現地資本の会社なので周りは皆ベトナム人だらけ!!!)

ほとんどの場合が日本でそれぞれの大学へ所属しながら、単位交換や休学等の形で一時的に来ています。期間は何時から何時までと、予め滞在期間がハッキリしている人達ですね。

ベトナムの日本人2ハノイ在住の日本人平成会。1ヶ月に1度くらいの頻度で活動しています。

 

どれがいいのかは、人それぞれ!

いかがだったでしょうか?大きく分けて3つのパターンを紹介して来ましたが、どれが1番なのか?ここでは言及しません。何故ならそれぞれの部分に一長一短があり、どこに重きを置くかは人によって全く異なるからです。

ただ1つ言える事は、ベトナムで働く日本人の数は増加傾向にあり、(特に20代の若い方)多くの方が自分の頭で考え抜いた末に、それぞれの環境を選んでいます

「取りあえず来てみればいいじゃん!」なんて無責任なことは間違っても言えませんが、ベトナムに限らずチャンスの溢れる新興国でキャリアを重ねていく生き方も実際にはあるのだということ、そして現地で挑戦を続ける日本人が沢山居るのだということを、是非皆さんに知って頂きたいです。

特に、僕の様な大学生の皆さんには、若いうちから海外へ飛び出して、現地で揉まれるという体験を是非して欲しいなあと思っています。得られるもの、ここには書ききれないくらい沢山ありますよ。(笑)

どうもありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

佐藤謙太

茨城県出身の1992年生まれ。 現在は大学4年時を休学して、人生5カ国目の国・ベトナムの首都ハノイで8ヶ月のインターンシップをしています。今まで訪れた国はイギリス・インド・タイ・カンボジア。趣味はサッカーとフットサル、それと麻雀も少し(笑)