やっぱり世界は広かった!ベトナムの信じられない食材たち

 

皆さんどうもはじめまして。都内の青山学院大学を休学し、現在ベトナムの首都・ハノイの現地法人でインターンシップをしている佐藤謙太と申します。友人の増子さん(増子さんの最新記事「意外とイケてる!?ベトナムの最新アイドル事情」はコチラ!}に便乗して、僕もアセナビで記事を書かせて頂く事になりました。

 

激アツな国、ベトナム

ここ、ベトナムの平均年齢は何と27歳!(ちなみに日本は45歳)
働き盛りの若い人たちがどんどん増えていて、ハノイの街もエネルギーに満ち溢れています。特に、商業都市ホーチミンは「今、アジアで最もアツい都市」と言われているらしいですよ。

チャイナリスクが叫ばれる現在、親日家も多いベトナムは経済発展著しいASEAN諸国の中でも今一番注目すべき国と言えるでしょう!

そんな「激アツ」な国ベトナムでの暮らしぶりや意外な一面など、現地で暮らしている自分ならではのディープな記事を書いていきたいと思うので、よろしくお願いします。

vietnam_food05(ハノイの交通渋滞。こんなの日常茶飯事です・・・)

未だに慣れない、ベトナムでの食生活

突然ですが、世界って凄く広いです。いきなり何?と思うかもしれませんが、海外に出てみるとやはりそのことを強く実感します。

言葉、気候、宗教、文化、ライフスタイル、Etc・・・

ぱっと挙げてみるだけでもこれだけの物事が日本と世界の国では全然違います。
もしもあなたが長期で海外に滞在するとしたら、その国にある程度は適応しなければなりません。そして、その国に自分自身を適応させる上で、一番苦労するのはどこの部分だと思いますか?

もちろん、人によって個人差はあるかと思います。言語の理由で現地人とのコミュニケーションに苦しむこともありますし、暑い気候でも耐えられない人もいます。そこは人によって様々です。

それでも、僕は「食」の部分だと思うのです。言葉が話せなくても最悪生きてはいけるけど、飯を食わなきゃ死んじゃいますからね。

こっちに来てもう二ヶ月と経ちますが、ベトナムの食べ物にはあまり慣れません。正直、今すぐにでも日本に帰って牛角で焼き肉食べたいです。それか鍋でもいいな・・・

ベトナムで僕は、「こんなの食えるか!」と何度逃げ出したくなった事でしょう笑
今日は、ベトナムで出会った食べ物の中でも特にインパクトの強かった2つの「食」を紹介したいと思います!

 

インパクト絶大!カイコのサナギ

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見てくださいこの写真!!生まれて21年間今まで見て来た食材の中で、ぶっちぎりで第一位のインパクトの強さです!!

インターン先の企業では毎日の昼休憩で食事が出るのですが、これはその時に出された物です。上司に聞いた所、何かのサナギとのこと。調べてみると、どうやらこれはカイコのサナギの様です。現地では「ニョンタム」というやけにカワイイ名前で呼ばれ、健康に良い事もあってとてもポピュラーな食べ物なのです。

それでもやっぱり、見た目がえげつない(僕にとっては)こともあって、とてもとても食べる気にはなれませんでした。

しかし、二回目にこのゲテモノが登場したとき、後々良いネタになると思った僕は無謀にも(?)挑戦してみることに。

vietnam_food02(すっごい嫌な顔してますね笑)

ということで、いざ、実食!!!!!
ちなみに写真には写っていませんが、同僚の皆が僕の写真を撮っていて、口に入れた瞬間に歓声が上がりました笑

さて、気になるお味の方は・・・

正直、何とも言えないです。というか、あまり味がしないというのが正直な感想です。それでも、えげつない見た目の割にはそこまで変な味じゃなかったので安心しました。

ただ一つだけ言えること、間違いなく美味しくはないです!もう二度と食べる事もないでしょう笑

(あえてここに載せるのは控えますが、もっとインパクトの強い画像が沢山あります。興味が沸いた人は「ベトナム さなぎ」でググってみてください。)

 

意外と美味!?カエルの唐揚げ

ベトナムでは、カエル料理がとてもポピュラーです。理由は鶏肉よりも栄養価が高いからだそうです。
借りているアパートの近所に専門店があるとの事で、早速行ってみました。

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店のおしぼり。「うわあ、本当にカエル専門なんだ・・・」と実感しますね笑

店に入り、メニューを渡されたはいいけど、ベトナム語を読めない・聞けない・話せない僕は(ローカルのレストランでは、英語がほとんど通じません)とりあえず店員さんのオススメを頼むことに。

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出てきたのはカエルの唐揚げのようなもの。サナギほどではないにしても、やっぱり見た目はキツイです。

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これは多分、カエルの足ですね。特に注目して欲しいのが、足の先に水掻きの様な物が付いていることです。

一番気になる味なのですが、意外とイケました。味付けもガーリックの匂いが良い感じで、普通に食べられるレベルです。

鶏肉を食べている様な感覚が一番近いのかなと思います。

「論より証拠」、ぐだぐだ言う前に試してみろと言う事なのかも知れませんね。
それでも僕は二度と食べませんが笑

 

やっぱり、世界は広かった!

ベトナムの「変な食べ物」、いかがでしたか?
この他にも犬や猫、そして何とワニの肉まであるそうです!!食べ物だけでも、いかに僕達が知らない世界が広がっている事でしょう!!

驚くべきことに、昆虫食は今世界で注目される流れにあるそうです。
もしかしたら、日本でも昆虫食ブームが来るかも知れません。美男美女なカップルがデート中に笑顔でカエルを食べ合う。アリかナシかでいったらどっちなのか…皆さんの判断にお任せします笑

誤解しないで頂きたいのは、伝統食のフォーをはじめ、僕達日本人の肌に会うような食べ物だってしっかりあると言う事です。和食レストランだってあるので、食べ物が心配な人も安心してベトナムにお越し下さい笑

学生の皆さんはもうすぐ夏休みが始まりますが、今年の夏は海外に飛び出して、日本では考えられない様なユニークな料理に挑戦してみてはいかがでしょうか?

12月18日(月)夜、アセナビ主催イベントやります!12月18日(月)夜、アセナビ主催イベントやります!

ABOUTこの記事をかいた人

佐藤謙太

茨城県出身の1992年生まれ。 現在は大学4年時を休学して、人生5カ国目の国・ベトナムの首都ハノイで8ヶ月のインターンシップをしています。今まで訪れた国はイギリス・インド・タイ・カンボジア。趣味はサッカーとフットサル、それと麻雀も少し(笑)