あなたは、ダイビングをしたことがありますか?

自由自在に海中を泳ぎまわる感覚はとても不思議で、まるで違う世界に行っているみたいです。

僕は、インドネシアの人気観光地であるバリ島の、「トランベン」という地でダイビング初体験しました。なんと、海底にはタイタニックを思い起こすような沈没船があるのです!その沈没船は、第二次世界大戦中に日本軍によって撃沈されたアメリカのリバティ号という船なのです。まるで映画の中のような感覚で、ワクワクしたのを覚えています!
その経験から、ダイビングに興味がわき、ゆくゆくはライセンスを取ってASEAN諸国の海で泳ぎたいと考えています!

そこで今回は、ASEANのダイビングスポットをご紹介します!

GoProで撮影した臨場感溢れる動画と共に、ASEANのダイビングスポットに思いを馳せてみてください!

※GoProとは、自転車、スキー、サーフィンなどあらゆる場面で使用されるアクションカメラ。防塵防水で耐久性にも優れている上に、高画質の動画を撮影できる)

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タイに行くなら外せない!プーケットとタオ島

1分にも満たない動画なのにもかかわらず、プーケットのきれいな海の魅力がふんだんに伝わるかと思います。ディズニーの音楽が心地よいですね!

プーケットでは、プーケットから離れた、南東部の島へ潜りに行くスタイルが主流です。多くの観光客が訪れるピピ島へも、ここプーケットからツアーで行けます。ピピ島は、レオナルド・ディカプリオ主演の“The Beach”の舞台としても有名です。映画ではCGを使った映像なのですが、本当の姿を見てみてはいかがでしょうか!

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ピピ島の他にも、ラチャヤイ島やラチャノイ島も人気のダイビングスポットです。

プーケット周辺は、海の流れが少なく、穏やかなスポットが多いのが特徴です。その多くのポイントは年間を通しての水中の透明度が高いのです。また、「シャークポイント」と呼ばれるスポットもあり、様々な種類のサメに出会うことができる場所も!

ここでは多くのダイビングショップが点在しているので、自分に合いそうなお店を選ぶことが大切です。日本人が多いことから、日本語が通じるところもあり、ダイビングライセンスを海外で安く取りたいのなら最高の場所だと思います!

プーケットの位置diving04

プーケットには飛行機で簡単に行くことができます。

タオ島


透明度の高い水と、様々な種類の魚がいてとても気持ちよさそうですね!こちらもまたディズニーの音声、”Under the Sea”が動画にものすごくマッチしています!この「タオ島」は、トリップアドバイザーの「世界のベストアイランド 2014」アジアのベストアイランドに選ばれました!

島沿岸の緩やかな傾斜に発達した珊瑚礁は、穏やかな海のおかげで、初心者や海中で写真を撮影したい人にとって格好のダイビングスポットです。また、タオ島の沖合いでは、魚たちのダイナミックな群れを見ることもできます。夏から秋のシーズンにかけてはジンベエザメの出現も望めます。一緒に泳げたらスリリングでしょうね!

タオ島の位置diving06

タオ島に行くには、まずバンコクへ行き、そこから飛行機でサムイ島へ。タオ島には空港が無いのでボートで2時間ほどかけて行くと着きます。 行くのは少し大変ですが、プーケットほど有名ではないので、ゆったりとした時間を楽しめることでしょう!

 

レアな魚に出会えるかも!インドネシア・メナド

インドネシアのスラウェシ島にあるダイビングスポット、メナドです。綴りは“Manado”なのでマナドとも。
動画の1分20秒あたりからは、ウミガメが泳いでいるところが撮影されています。まるで『ファインディング・ニモ』の世界のようで幻想的ですね!

メナドにもいくつかのダイビングスポットがあり、場所によって環境が違います。 ブナケン島というところには70種類ほどのサンゴ2,000種類ほどの魚が生息しており、人気のスポットです。

特に人気なスポットはレンベ海峡で、ここでは貴重な魚を見つけることができます。沈没船を見ることもできます。たくさんダイビングポイントがひしめくレンベ海峡は、初心者だけではなく、水中写真家や普通のダイビングでは飽き足らないマニアックなダイバーを魅了するダイビングスポットです。 メナドの海では、生きる化石とも言われているシーラカンスが地元民に釣られたこともあるくらいなので、とてもめずらしい場所として人気が高まっています。

メナドの位置diving07

インドネシアには1万3千以上の島があります。そのうちの一つ、アルファベットのKのような形をしたスラウェシ島の北にメナドは位置しています。日本からだと、シンガポールやバリ島を経由して行く方法が便利です。

 

日本から最も近い海外ダイビングスポット!フィリピン・セブ

心地よい音楽ときれいな海が、優しい雰囲気を醸し出しています。
1分15秒あたりでは、ウミガメが目の前で泳いでいます!また5分15秒あたりでは『ファインディング・ニモ』のような魚を確認できます!野生を見てみたいですね!

セブ島はフィリピンにあり、特に日本人には人気の場所です。初心者から上級者まで色々なレベルの人を魅了する海には多くの人が訪れます。
フィリピンはたくさんの島で構成されているだけあって、ダイビングスポットのバリエーションがとても豊富です。栄養分がくさん含まれている海なので、世界で最も多くの魚種が生息している1つとも言われており、ここでしか見られない固有種や珍種がたくさんいます!また、ジンベエザメなどの大物にも出会えるかもしれないスポットもあります。 それに加え、水温も高めなので、非常に潜りやすい環境と言えるでしょう。

昨年のフィリピンを襲った大型台風では、セブ島周辺が被害にあったと報道されており、足が遠のいている人もいるかもしれません。しかし、ダイビングスポットであるセブ島南部やマクタン島などの被害はほとんど無く、通常通りダイビングを楽しめます!

この動画から沈んでいる小型飛行機を御覧いただけることでしょう。
しかしこの飛行機、ダイバーのために人工的に沈められたものらしいです笑
とても興味深いですよね!!

セブ島の位置diving08

フィリピンの真ん中あたりにあります。日本からは、約5時間ほどで到着できます。おそらくASEANのダイビングスポットでは最も近い上に、初心者にも潜りやすい場所なので、気軽に行けると思います!

まだ経験したことがない人も、やってみたいなと思ってもらえたら嬉しいです。
体験のダイビングであれば、ライセンスや一切の知識、道具無くてもできるので、ASEANに行く際には是非ご検討ください!