2017.07.18

2017年6月23日(金)、アセナビとタイモブが共同主催したイベントが、大阪で開催されました。その名も、学生は、挑戦しないと”成長”できない!~自分を成長させたい学生必見 !! 「海外インターン」のススメ~です。

当日は、関西圏の様々な私立大学、国公立大から20人参加していただきました。なんと、まだ入学してまもない大学1年生から4年生まで、海外インターンに興味があるとてもアツイ学生が大阪に集結しました。

以下コンテンツ順に概要です。

海外インターンシップのイメージを考える個人ワーク

まず1つ目のコンテンツは、海外インターンについて考える個人ワークでした。ここでは、個人ワークとして①インターンシップとは?②海外インターンシップの興味があるのはなぜか?という2つの質問を参加者に考えてもらいました。普段自分ひとりでは、考えることのない質問をこの場で考える時間を設けました。

(ワーク中の一枚)

参加者の海外インターンシップへのイメージをグループ内で共有

その後、小グループ内で意見共有してもらい、最も納得した解答をそれぞれのグループから発表してもらいました。開始直後に行ったジェスチャーゲームを利用したアイスブレーキングのおかげで、緊張感がとけ、内容の濃いグループワークが出来ました。

(全体にグループ内の意見を共有)

タイモブ海外インターンシップ経験者3人による講演

 

(登壇者の3人で登壇までの時間を待っています)

簡単に登壇者の紹介をします。左から松本優也氏(同志社大学経済学部経済学科5年次在学中、フィリピン語学留学を経て、ベトナム・ホーチミンでインターンシップを経験)。

古川遼氏(京都大学総合人間科学部3年生在学中、フィリピン語学留学を経て、シンガポールでインターンシップを経験)。

資延美咲氏(関西外国語大学外国語学部5年次在学中、中学3年生まで、上海で過ごし、高校から日本に、そしてカナダ留学を経て、ベトナム・ハノイでインターンシップを経験)。

登壇者のインタビュー記事はこちらからどうぞ!

松本優也氏:【アセナビxタイモブ】2度の挫折を乗り越え、成功に変える!松本優也さん

古川遼氏:【アセナビ×タイモブ】世界を舞台に活躍するビジネスパーソンになるには?フィリピン留学とシンガポールでのインターンを通し半年間で圧倒的成長を遂げた 古川遼さん

資延美咲氏:【アセナビ×タイモブ】楽しかったカナダ長期留学から一変、1ヶ月の短期インターンで挫折・成長を遂げた 資延美咲さん

 

まずは登壇者1人目の松本優也氏に登壇していただきました。

(松本優也氏の登壇)

松本氏は、留学とインターンに挑戦。一年休学し、フィリピン・セブにて5ヵ月間の語学留学を経験、その後ベトナム・ホーチミンの最大手人材企業にて約5ヶ月営業インターンシップを経験しました。2度の挫折を乗り越え、当初の目標であった3件の成約を上回る5件の成約を達成し、帰国しました。

松本氏からのメッセージ

「僕は、結果を出す覚悟があるのなら、インターンに参加する理由は多少粗削りでも構わないと思います。論理だけに導かれた結論に、思いは乗らないはずなので。自分で決めたことを最後までやり遂げることの方が、綺麗な理由を語るより重要だと思っています。

ただ、その上で僕が伝えたいのは、インターンシップに参加する際、「プロ意識」を持って業務に取り組んで欲しいということです。インターンで僕たちがお世話になるのは利益を追求する企業です。そこには経験豊富な同僚や付加価値を求める顧客がいます。その中でインターン生も同僚と同じく常に結果が求められます。

実際にインターンを通して気付いたことは、結果を出したその先に成長があるということです。また、結果無しに何も任せてもらえませんし、信頼もされないということも学びました。ですから、プロ意識を持って結果を出すということにこだわって、目の前のこと一つ一つに全力で取り組んで欲しいです。
そうすれば、次やるべきことが見えてくるはずです。成長は後からついてきます。

「自分の道は、自らの力で切り拓いて行ってください。陰ながら応援しております!」

松本氏の熱のこもった登壇には、たくさんの参加者が心を揺さぶられたのでは?

 

2人目は、古川遼氏。

(古川遼氏の登壇)

古川氏は、フィリピンはセブ島で語学留学を経験したあと、シンガポールで日本の伝統食材を売り込む営業とウェブサイトの立ち上げを学生インターンとして経験されました。

古川氏からは、留学とインターンシップを組み合わせるメリットや、自分の挫折経験が、今に活かされていることなどを語っていただきました。

安易に就職せず、今後の長い人生を見据えて海外インターンシップに参加された古川氏は、いかに自分の方向性とマッチした企業で働けるかが、インターンシップであれ、実際の就職であれ大切だということを体現してくださったように感じました。

古川氏からのメッセージ

①まだまだ海外インターン生は珍しい

②日本では会えない人に会うことができる

③海外インターンにおいて一番重要なのは自主性

④海外インターンは思う以上に辛く楽しい


「今、大学生活にもやもやしている。
大学生活で頑張ったと胸を張れることがない。
本当に海外インターンに行くべき!!

 

3人目の資延美咲氏

(資延美咲氏の登壇)

資延氏は、中学3年までを上海で過ごし、漠然と将来海外で働くことを考え始めていました。大学3年次にカナダへ10か月間留学し、帰国後すぐ「不動産」×「IT」を軸にベトナムで事業を展開するスタートアップ企業のインターンを1か月間経験しました。留学とインターンの違いを分かりやすく話していただいたり、インターンを通しての目標を自分の中で明確にしてから参加することが必要だったという気づきというものも併せて話していただきました。

資延氏からのメッセージ

「2点あります。1点目、しっかりと目標を持って参加してほしいです私は目標を明確にしていなかったことで、形に残る成果を残すことができなかったと考えているからです。

2点目に業種や国は、あまり関係ないと思います。私のように興味のなかった業種でも、インターンだからこそ参加できますし、新たな可能性が見つかるかもしれないと思います。」

「今後のアクションプラン」を考える

(必死にアクションプランを練っています)

登壇者のアツイお話を聞いたところで、個人で今日の発見を箇条書きで書いてみました。お話を聞く前と後では、「こういう考え方があるんだ」とか「私もインターンシップって案外いけるかも」など様々な意見を得ることが出来たと思います。

そして、このイベントが終わった後、明日からどんなアクションをしていくかを画用紙に書いてもらいました。「明日からこんなアクションを起こすぞ」ということを言語化し、参加者同士でシェアしました。

参加者のアクションプラン

・語学力をまず身につけて、その後インターンシップに参加

・自分に強みの探求

・インターンシップするための情報・準備を周りの環境・先輩、後輩を通して集め整える

・2年生の間に、語学力の向上、インターンシップについての情報を集め、3年生でインターンシップに行けるように準備していく

・身近にいる外国人とコミュニーケーションを取り、色んな国の文化を知る

・FacebookやTwitterなどのSNSを駆使し、ASEAN事情、様々な業種の会社を知る

 

参加者の感想

・自分のすべきことが言語化できた

・何をしたら大学生活に満足して終われるかという質問にとても考えさせられたからです

・今一度確認する機会であり、自分の考えを整理することができた


・みんなとインターンに対する意識を確認するのはとても大事な事だと思ったし、改めて自
分のインターンとは何かを確認することが出来た

・改めて自分が将来どうなりたいのか考えるきっかけになったから

・他の方の意見も聞けたので良かったです

 

(参加者からの質問)

記念撮影&参加者の感想

参加者の皆さんが考えてくれたアクションプランを手に持ち、記念撮影をしました。

(みんなでアセナビポーズもしました)

このイベントに参加した感想

・今までワーキングホリデーや、留学という手段しか知らなかったので、海外インターンシップという手段を知ることが出来     て、非常に良かった。

・実際にインターンシップ経験者の話を聞くことができ、非常に満足した

・知りたかったことや疑問だったことが知れて良かった

・自分自身、休学してインターンに行こうとしているのでそのビジョンがより明確になった

・海外インターンをいろんな角度から見れたのと、新しい出会いがあって良かった

・色々な方々のお話を聞けてとても貴重な時間でした

・3人の海外インターンの経験を聞いて、「インターンに行く前に目標を持った方が良い」など心の準備を知れて良かった

・普段あまり聞く機会が少ないアジア圏のインターンの話を聞けて、参加した価値があった

・異なる国異なる職種でインターンを経験した人の話を聞けた

東南アジアに関心のあるアツイ学生達との懇親会

(再びアセナビポーズ)

イベント終了後、まだまだ話したりない学生が残り、様々な話題についてみんなで話し合いました。

(懇親会でも冷めない参加者の熱)

(席を移動して色んな人と話しています)

イベントを終えて

正直なところ、主催側としては不安なことや反省点がたくさんありましたが、全体としては皆さんに楽しんでいただけたようで何よりです。

イベントに参加いただいた方々にとって、なにか自分の価値観を揺るがす言葉や人との出会いが生まれていれば嬉しいです。

全員が共通して、大学入学時に刺激的な先輩に出会ったり、危機感や劣等感があったり、衝撃体験があったのがしたのがきっかけのようです。そんな経験をいかに早い段階でするかが鍵で、それまでは皆さん普通の人です。

自身の苦悩や思いを余すことなく、参加者に届けてくださった、ベトナムインターン経験者松本さん、ベトナムインターン経験者資延さん、シンガポールインターン経験者古川さん、そして企画を一緒に運営させて頂きましたタイモブの皆さん、ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました!

このイベントをきっかけに、何かしらの行動や出会いが生まれれば本望です。

次のアセナビイベントも、乞うご期待です。

これからもアセナビを、今後ともよろしくお願いします!

共同主催のタイガーモブ株式会社(通称:タイモブ)さんのご紹介

タイガーモブ株式会社は「次世代リーダーの創出」をミッションに、運営事業を通して激流に即した人材・企業・国のグローバル化を促進するというビジョンを持つ会社です。

海外インターンシップ、コミュニティサイト “タイモブ” の運営、学生や社会人向けインターンシップ・海外研修の企画・実施などで、アジア新興国を中心に25カ国約180件の海外インターンシップ求人情報を紹介しています。

【アセナビxタイモブ】ベトナム短期インターンで社会の価値観の違いを学ぶ!奥田紘子さん

【アセナビ×タイモブ】「海外インターンは新しい価値観を取り入れる場」ベトナムホーチミンで3ヶ月のインターンを経験 小暮里佳子さん

【アセナビ×タイモブ】「海外インターンは今の自分と将来の自分を繋げる場所」 カンボジアで担当店舗の取引金額を16倍増に! 山田直弥さん

タイモブの古田さんも当日来ていただいて、タイモブの説明や学生の海外インターンシップについての質問にも答えていただきました。そして、イベント終わりに東京に帰る予定でしたが、わざわざ1日遅らせて、懇親会まで参加してくれました!ありがとうございました。

(タイモブの古田さんの登壇)

 

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