意外と簡単?タイに8ヶ月住んだ大学生が語る バンコクでの住居の探し方、住み方

2016.4.13

バンコクでは日系企業が多いため、現地就職や駐在員などの仕事関係の方や留学生など、5万人以上の日本人が住んでいると言われています。

長期滞在するのであれば、物件を借りることとなります。
私もかつてバンコクで長期滞在した経験があり、最初の物件探しには少し苦労しました。家賃相場もわからないし、どんな物件があるかさえ知りませんでした。
そこで、今回は、バンコクでの住居の探し方と住み方を紹介します!

タイの住居について 現状 概要

タイの住居は、いくつか種類があります。その中でも私は2種類の住居で生活していました。

1つ目は、アパート
家賃が安く契約が簡単なため、空きがあれば、その日から入居できます。

2つ目は、コンドミニアム
日本では、あまり聞きなれない言葉ですが、コンドミニアムは日本のタワーマンションに該当します。こちらは、アパートと比べて値段は高いですが、セキュリティーがしっかりしています。

この他にも一戸建て住宅やホテル感覚で生活できるサービスアパートメントがあります。
日本で住居を探す場合、不動産屋さんへ行って探すのが主流ですが、タイでは異なります。
気になった物件があれば、そこの受付へ行って「契約したい」と伝えれば簡単にできてしまいます。しかも、簡単な英語が通じるところが多く、契約をするときに高い語学能力は必要とされません。

バンコクでは、日本人が多いこともあって日系不動産会社もたくさん存在しますが、そこでは、基本的に少し高めの物件しか扱っていません。

実際に自分が住んだ家の内装、値段、立地、雰囲気など

実際に私が住んでいた住居の紹介をします。

まずは1つ目のアパートです。場所はBTSのトンロー駅から徒歩1分。
契約期間によって値段は変わりますが1ヶ月11000バーツ(約36000円)。
トンローは立地が良く、外国人駐在員が多く住んでいるため、家賃相場は比較的高めでした。東京でいうと青山や中目黒のような地区となります。

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部屋は1つで、ベッド、テレビ、エアコン、冷蔵庫、タンスがついています。

 

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タイのアパートでは、基本的にベッドやエアコン、タンスなど、必要最低限のものは備わっています。テレビや冷蔵庫は物件次第で元から備わっていたり、格安料金で月額レンタルをしていたりします。この物件の場合、テレビと冷蔵庫はすでに家賃に含まれており、NHK Worldが無料で視聴できました。

次に2つ目のアパートです。場所はMRTのホワイクワン駅から徒歩10分。
1ヶ月6500バーツ(約22000円)です。立地は駅から徒歩10分と少し悪いものの、部屋がとても綺麗でした。

 

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最後にコンドミニアムです。場所はMRTのホワイクワン駅から徒歩2分。
1ヶ月15000パーツ(約49000円)。

 

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リビングと寝室の2部屋があり、シャワー室にはバスタブが付いていました。
また、私が借りた物件では、リビングと寝室にそれぞれエアコンがあったり、自炊がすぐにできるように食器やフライパンなどもあったりしました。

 

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屋上にはジムとプールが付いておりました。あまり利用しなかったのは内緒です(笑)

 

《交通費について》

私がアパートに住んでいたときは水道代が毎月50バーツ(約160円)、電気代が毎月1200バーツ(3900円)でした。一方で、コンドミニアムに住んでいたときは水道代が毎月50バーツ(約160円)で電気代が毎月600バーツ(1950バーツ)でした。
また、住居の種類によって支払い方法が異なります。
私の場合、アパートでは管理会社へ、コンドミニアムでは、コンビニで支払っていました。実は、アパートの場合、管理会社へ支払うため、本来の金額より少し加算されて請求されるということがよくあるそうです。コンドミニアムの場合は、オーナーから直接、請求書をもらってコンビニで支払うため、そのようなことはありません。

 

入居前に確認すべき3つのこと

①契約書

どこの物件も簡単な英語で契約できますが、英語の契約書がないことがあります。
契約書を理解せずにサインしてしまうとトラブルの元となりますので、タイ人の友達に訳してもらうことをおすすめします。

②デポジットの金額
タイで住居を借りるときはデポジットが必要です。
物件によって異なりますが、家賃の2ヶ月分が相場と言われております。
特に何も問題がなければ、退去時に全額戻ってきます。

③設備
タイの住居では、最低限の家具は備わっていますが、Wi-Fiの有無は物件によって異なります。有料の場合、金額によってはポケットWi-Fiの方が安く済むことがあります。また、少し古い物件では、エアコンを確認してください。
家庭用ではなく、少し大きい業務用エアコンですと電気代が高くなります。

まとめ

ある程度の予算があり、セキュリティーを最も重視するのであれば、コンドミニアムを借りることをおすすめします。逆に予算が少なく、少しタイのローカルな雰囲気を味わいたいのであれば、アパートをおすすめします。
ただし、アパートの場合、家賃だけで決めるのではなく、家賃に含まれているものやそれ以外の固定費など、トータルで考えたほうがコスパの良い物件は見つかります。

住居選びは海外生活をする上でとても大切です。
バンコクでは、素敵な物件も多いため、予算と条件にあった物件を見つけてバンコクで快適な生活をしましょう!

 

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